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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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子どもの話を聞く:

 ついつい子どもの話っておろそかにしてしまうことがあります。

子どもは一生懸命はなしてるのに、テレビに夢中になってしまったり、家事やほかのことで忙しくしてしまったり。

あとから気がつくとかわいそうな事をしたと思うのでした。


 普段から子どもの話をきくことって、すごく大事なこと。

多少つまらない内容でも、ワケが分からない話でもちゃんと耳を傾けてコミュニケーションが大事です。

そうやって子どもとの絆が作られていくんですね。





クワガタとり:

 クワガタのとり方にもいろいろあると思いますが、早朝夜明けとともに、林の中に入り、一本一本木を揺らして、落ちてくるクワガタをとるというとり方もあります。

揺らすといっても、基本的にはキックですね。


 いいときはノコギリクワガタなどの大型のクワガタが数匹落ちてきて興奮したものでした。

でも、ときどき毛虫が落ちてきてぞっとするのでした。






会話をキャッチボールに:

 忙しくなってくるとつい子供のいう事をよく聞かず結論だけで会話を終わらせてしまうことも。

でも、それでは子供がかわいそう。

子供の言葉をキャッチして、そのうえで応えないと会話じゃないですね。


 とんできた子供の言葉をラリーのように跳ね返していてはホントのコミュニケーションにはならないと思う今日この頃です。





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子供とウルトラマンで盛り上がる:

 ウチの子はウルトラマンが大好き。

昔のウルトラマンや怪獣まで大好きです。

ウチの子の保育園の友だちにもウルトラマン好きの子がいるので、おもちゃなども競うように欲しがります。


 ウルトラマンって親世代にもよく分かるので、子供と共通の話題で盛り上がる事もできてうれしいですね。

近頃新しいキャラクターの話にはついていけなくてもウルトラマンならよく知ってるので、子供から「すごいね」って言われたり。

嬉しいですね。





カブトムシ:

 子供たちにとってカブトムシやクワガタは大好きな虫の一つです。

とはいえ自然に取りに行くというよりは、お店に買いに行くの印象のほうが強いかも知れないですね。


 昔なら、このほかにも、カミキリムシやカマキリ、トノサマバッタなどいろいろな虫取りがありましたが、昔に比べるとそういう虫取りを楽しむ子供たちは少なくなったんでしょうね。

虫取りには昭和のニオイがします。






子供の叫び声:

 小さい子供のワガママを通したいときの叫び声、激しい叫び声はホント気持ちを疲れさせます。

近所迷惑も気になります。

子ども自身も叫んで、楽しいはずもないのに。

自分の感情をコントロールできずに思いつくまま叫ぶんでしょう。


 そんなときは子供に何をいっても聞こえない様子。

とにかく落ち着かせるのが先決。

場所を変えて気分を変えたり、いろいろ試していい方法を見つけなくては。

力ずくだけは避けたい試行錯誤してるのでした。





デジモン:

 デジモンは男の子に人気のアニメ。

我が家でもはまってます。

テレビもそうですが、カードが大のお気に入り。

ゲーム用のカードですが、ゲームのルールも分からないのに、デジモンのカード集めにはまってます。


 カード集めは、まともにやると、お金がかかりますが、新しいカードにこだわらないで、中古なら安くたくさん購入できるのでした。






イクメン優しさと厳しさ:

子育てでは、しつけもすごく重要です。

しつけとなると、優しいだけでは困ります。

悪い事をしたときには、叱ることも大事。

そのためには、厳しさも必要になります。

昭和の時代は、お父さんは怖かったり厳しい存在というイメージがありました。

でも、近頃は必ずしもそういうイメージはないですね。

昭和のお父さんの真似をすることもないですが、悪いときには毅然と叱れることもすごく大事です。





幼児の習い事:

 小さいうちから子供に習い事をさせる家庭は結構多いです。

くもんなどの学習塾とか、ピアノや水泳、剣道、などの習い事など。

近頃は英語の習い事もポピュラーになってます。


 習い事意外にも家庭用教材を利用する家庭も多いです。

あわせるとほとんどの家庭で子供に何かやらせてるということかもしれません。

子供に描ける教育費は昔とは桁違いに大きいのかも。






ヤドカリとり:

 海に行って子供たちが嬉しそうにヤドカリをとってきました。

カニや魚と違ってヤドカリって捕まえやすくて子供たちにはチョウドいい標的なのかもしれないです。


 でもね。

捕まえたヤドカリたちは、帰るときには逃がしてあげたいですね。

家までもって帰っても育てることはかなり難しいです。

水換えやエサなどなにかと大変ですからね。






子供の歯の検診:

 保育園での子供の歯の検診。

虫歯が1本も無かったと褒められてきました。

毎日の歯磨き、子供もがんばりましたが、仕上げ磨きなどで一緒にがんばったことが褒められたようで、子供と一緒に喜びました。


 子供の歯はいずれ大人の歯に変るので、それほど虫歯に神経質になることもないと思いますが、虫歯をつくらない習慣がモノになったのだとすれば子供にとってすごくいいことだと思います。





ブロック遊び:

 ブロック遊びは子供のおもちゃ遊びの定番の一つです。

パーツを組合わせていろいろなものを作って遊びます。

放っておくと、びっくりするほど、すごいものを作っていたり。

子供の創造性を伸ばすのにも良さそうなおもちゃです。


 難点は、散らかりやすいところでしょうね。

片付けができないと、部屋中に散らばりやすくて、イライラのもとになるブロックです。






3時間おきのミルク:

生まれて間もない頃の赤ちゃんは、3時間おきにおっぱいやミルクが必要です。

ですので、ママは夜中でも起きて赤ちゃんにおっぱいかミルクをあげなくてはいけません。

ミルクが飲める赤ちゃんならママの代わりもできますが、おっぱいしか飲まない赤ちゃんだとそうはいきません。

ですので、少しづつミルクが飲めるように慣らしてあげるのも、ママの負担軽減には大事かもしれません。

とはいえミルクを代わってあげるのは、パパか家の人になりますので、家族みんなの協力も大事ですね。



このごろでつい見てしまったページです・・・愛犬のポルトガル・シープドッグの問題行動(無駄吠え、いたずら、トイレ・・・)に困っているなら、解決方法はしつけです。飼い方の悩み解決ポルトガル・シープドッグのことの参考に.

朝のトイレ誘導:

 3歳くらいになると反抗期なのか、なかなか言った事を素直に聞かないときが多くなります。

例えば、朝のトイレ。

オシッコしたそうにもぞもぞしてても、行かない。

言われても行かない。

そしてお漏らしということも少なくないです。


 「トイレに行って」と言うだけではトイレに行かないときの必殺の一言。

「先にトイレ入るから待ってて」。

すると「ダメ~」と言ってトイレに駆け込むのでした。





仮面ライダーのベルトを作る:

 子供が欲しがる仮面ライダーのベルト。

なかなか買ってあげないでいたら、「自分で作る」といいだした5歳児は、新聞やお菓子の空き箱、テープ、ハサミを駆使してつくりました。


 できたベルトを腰に巻いてテープでとめると得意げに嬉しそうな笑顔でした。

取り外しは履いて脱ぐ形式。

安易に買ってあげるより良かったかも。

でも、散らかるというオマケつきです。






怖さのツボ:

 子供によって怖いと感じるものが違います。

真っ暗でも平気で一人で行けるのに、テレビを見ていてチョットしたシーンで怖がったり、一方でテレビではほとんど怖がらないのに、明るいトイレにさえ一人で行くのを怖がったり、・・・。

子供によって違うものなんだなぁと思うのでした。





ほねほねザウルス:

 6歳わが子が、おもちゃの「ほねほねザウルス」にはまってます。

複数購入すれば、パーツが増えていろいろな形に組合わせる事ができます。


 ブロック好きのわが子にとって、かなりツボにはまったようで、いろいろな形を自分で工夫しては喜んでます。

そして作ったキャラクターを戦わせたりして喜んでるのでした。






イクメンと育児休暇:

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。



さいきん感心したページです・・・6ヶ月ころまでの子犬のお世話で忘れてはいけないことは、十分な栄養を与えることと、予防接種です。食べ物については、成長起用のドッグフードを選び.. ..この続き「子犬を育てる健康管理~健康な子犬」をどうぞ。

初めての包丁:

 5歳になって始めての包丁は、デイキャンプ。

炊事場つきのキャンプ場で大人と一緒のお昼作り。

チョット高めの調理場と、初めての包丁に苦戦しながらも一生懸命がんばりました。


 玉ねぎのみじん切り、キャベツの千切り、鶏肉のぶつ切り、などなど初めてなのにいろいろ挑戦。

なかなか上手くは行かないけど、それなりに切れたことで、満足げでした。

ケガもなくできてよかった、よかった。





失敗を責めない:

 子どもが失敗して、散らかったり、大事なものが汚れたりすると、反射的につい怒ったりしてしまいます。

でも、なかには怒ってはいけない場合もあり、あとで後悔することもあります。


 子どもが成長のためチャレンジした結果の失敗なら、失敗そのものを怒るより、チャレンジした事をほめてあげることも大事です。

そうしないと、次の成長のためのチャレンジが、子どもにとって嫌な思いのものになりかねないですからね。





子供の負けず嫌い:

 幼児の負けず嫌いってすごいエネルギーです。

うまく利用すれば、上手に子供を誘導する事ができます。

歯磨き競争とか、着替え競争とか、・・言い方一つでこどものやる気が変わります。


 とはいえ失敗すると泣き喚いたり、暴れたりと手がつけられないほど大変になることも。

そうなると困ったものですが、負けず嫌いな子のほうがきっと何でもがんばって、いずれ大物になってくれるだろうと心の中で自分を励ますのでした。






カレー好き:

 子供ってカレーが大好き。

自分もそうですが、カレーライスは夕食の定番です。

毎週食べても飽きないくらい。

カレーだと野菜も簡単に食べられますし、一石二鳥です。


 問題は、食べ過ぎてしまうこと。

いつもの倍くらいご飯が進むこともあります。

そして、大人と子供の辛さの違いですね。

結局分けてつくらないといけない手間もあったり。

大きくなるまでの辛抱ですね。






イクメンのパパ友:

育児にはいろいろな不安やストレスがつきものです。

同じ苦労をしているからか、育児の経験を通じて見知らぬ人でも話が弾むことも。

そしてこうした会話がストレス発散や、不安解消に繋がっていたりします。

ママの場合は育児を通じてできた友達を「ママ友」といいます。

イクメンの場合も同様に、育児つながりの友達は「パパ友」と呼ばれるようになって来てます。

それだけ、お父さんの育児参加が当たり前になってきた証拠かもしれないです。



最近、いいなと思えたページです・・・カナーン・ドッグの育て方の悩みに。ワガママわんこにしないため、大事な事があります。カナーン・ドッグの悩みと育て方。きっと愛犬がもっとかわいくなる。
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