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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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子供を惑わす声かけ:「○○ちゃん(本人の名前を呼んで)、家まで送っていくよ」「道をたずねる」「おもちゃで関心を向ける」「芸能会のスカウトを語る」・・・どれも不審者の手口にある声掛けです。不審者の声掛けには巧妙なものも多く、不審者の声掛けに子供がどこまで対応できるか?とても難しいところです。とにかく日ごろからよく言い聞かせる事が大事です。

レンタルオムツで布オムツに挑戦:オムツのレンタルってしってますか?ぎょっとしそうですが、オムツの洗濯を業者に任せられるので、手軽に布オムツに挑戦できると評判です。実は紙オムツ登場前にもレンタルオムツが流行した時期があります。近頃のレンタルオムツはクリーニング技術も進歩したため、うんちも大丈夫だそうです。洗濯の手間が無くなれば、布オムツの敷居もずいぶん低くなりますね。


レンタル用品のカタログ:ベビー用品でレンタルを利用するとき、カタログが便利です。多くのレンタルショップでカタログは無料で提供しており、送料もかからないことが多いです。カタログを取り寄せしておけば、スキマ時間で選んでネットなどで申込む事ができます。時間をムダにしませんね。パパに商品を説明するときもカタログがあるととても便利ですね。



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子供の防犯「いかのおすし」:防犯のための子供との約束事「いかのおすし」。「いか」は知らない人について【行か】ない。「の」は車に乗らない。「お」は大声を出す。「す」はすぐ逃げる。「し」は大人に知らせるです。子供が忘れないようにオマジナイとして教えてあげるといいでしょうね。どれも大事なことなので、一つ一つしっかり理解させる事が大事です。

ベビー用品をレンタル:赤ちゃんが生まれるといろいろ必要になるベビー用品。全て購入となるとかなりの費用が必要です。ベビー用品が必要な期間は短いです。そのため、節約ブームもありリサイクルショップでベビー用品を買い求める人も増えてるようです。知り合いから譲り受ける人も多いです。もらうでも、買うでもない、レンタルという方法もあります。レンタルなら必要な期間を過ぎれば返却するので収納スペースのメリットもあります。


レンタル品を購入:レンタルしたベビー用品が気に入った場合、そのまま購入することもできるお店があります。そのようなお店なら、例えば購入を迷っているベビー用品を新品でレンタルして、使いながら購入するか返却するか考えるという手もありますね。レンタル後そのまま買取れるというのも面白いサービスですね。ゆっくり商品を吟味できそうです。



子供と有害サイト:子供の防犯対策として携帯電話が重宝されていますが、携帯電話にも実は落とし穴があります。それは、有害サイトです。携帯電話には有害サイトにアクセスできないようにすることもできますが、追加サービスのためか意外に利用されていないことも。有害サイトをきっかけに事件やトラブルに巻き込まれたら意味がないですよね。子供にとってはなかなかセルフコントロールしにくい誘惑もありますので、親がきちんとチェックしてあげる事が大事です。

子供とショッピングセンター:ショッピングセンターは自分も子供も楽しめる場所ですね。そんな場所だから、注意も必要です。子供を見失わないようにしっかり手を繋いだり、カートを利用したりしましょう。迷子になっても無事見つかればいいですが、多くの人が集まるショッピングセンターだから不審者もまぎれているかもしれません。楽しい場所でトラブルに会わないために注意しましょう。


ベビー用品を通販・レンタル:ベビー用品のレンタルショップが近くにあれば便利ですが、ない場合がおおいです。また、レンタルするベビー用品は意外にがさばり、持ち運びが大変だったりします。ですので、通販型のレンタルが便利です。ベビー用品のレンタルショップは、レンタルだけでなく通販もしている事が多いので、ついでに必要なものを購入することも可能です。産後のお疲れのママには力強い味方ですね。
しっかり戸締り:子供たちにとって家にいるときは防犯上安全か?イエスとはいえないようです。家にも不審者が侵入する危険性はあります。戸締りや窓のカギもしっかりしたいところです。このあたりは、都会と田舎ではかなり認識が違います。特に夏の夜は都会なら締め切るのが基本ですが、田舎では窓を開けて寝るのも珍しくないです。地方から都会に出た家族が失敗しやすい注意すべき点です。

子供の留守番「いいゆだな」:子供が一人で留守番するときの防犯のための合言葉「いいゆだな」。最初の「い」は普段から「家の鍵を持ってる事を見せない」。次の「い」はカギで玄関を開けるとき「家の周りをよく見る」。「ゆ」は「郵便ポストの確認」つまり郵便物を溜めておかないこと。「だ」は「誰もいなくてもただいま」。「な」は「中に入ったらすぐ戸締り」です。安全のため子供にしっかり確認しておきましょうね。


ベビー用品のレンタルの店舗:ベビー用品のレンタルで気になるのが衛生面ではないでしょうか?もし近くにレンタルの店舗があるなら、実際に自分の目で確かめて選べるので心配も和らぐことでしょう。店舗ならそのまま持ち帰りも可能です。ベビーカーやベビーベッドなどを安く利用できて利用後の片付けの心配もないレンタルを大いに活用したいですね。



子供のエレベーター利用に注意:防犯を考えるとき、意外にエレベーターも危険な場所のひとつです。エレベーターは密室ですので、不審者が入り込んでくると子供にはどうすることもできません。できるだけ階段を利用するなどの対策になりますが、階段も人気の少ない場合には危険です。どうしてもそういう場所を通る場合には、家の人に迎えに来てもらうなど予め対策が必要ですね。

トイレと子供の防犯:子供にとって人気のいないトイレは防犯上注意が必要な場所です。家の人が一緒にトイレに行くようにしたいです。友達同士で一緒のときも、トイレはみんなでいくことを習慣にしたいですね。近頃は防犯対策用にカメラなども設置されたりしてる場合もありますが、過信せず自分たちでできることは自分たちでも注意したいですね。


ダスキンでレンタル:ダスキンのレンタルは有名ですね。ベビー用品もダスキンで借りる事ができます。有名な会社には安心感がもてますね。ダスキンでのレンタルは月単位で長期になると割引もあります。宅配料金はかかりますが、キャンペーンを利用すれば宅配料金も節約できるかもしれません。



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