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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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子供の防犯グッズ。子供の防犯グッズとして最も人気があるのは防犯ブザーです。手軽で効果的なのがその理由のようです。小中学生の必須アイテムとなりつつあります。防犯スプレーを持つ子供も増えているようですが正しく使える事が重要ですので、小学校高学年以降に適しているようです。中でも特に注目されているアイテムは防犯用の携帯電話でしょうね。小中学生でも携帯電話が増えています。
次は、子供110番の家。「子供110番の家」とは登下校時や外出時に危険な目に遭った時に助けを求めることができる場所で、警察や自治体の防犯対策として設置が推進されてます。地域全体で子供達を見守っているということを不審者にアピールし、不審者が近づきにくい地域をつくることも目的の一つとなっています。コンビニエンスストアなどの協力も増えています。
それから、防犯のため子供との約束。子供の防犯で1番効果が高いのは、子供が防犯を自覚して行動することかもしれません。例えば、危険な場所には近づかないようにするとか、知らない人には付いて行かないとか、万が一のときの防犯グッズの使い方や使うタイミングなどなど。こういう約束事をきちんと教えて守らせることで効果的な防犯が可能になります。日常の中で後回しにされがちですが、大事なことですね。
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子供と安全マップ。安全マップとは地域の危険場所や注意すべき場所を地図上に示したものです。安全マップは学校や自治体、市町村単位で作成されています。でも、できあがった安全マップを持っているだけでは効果は疑問です。安全マップにさらに自分たちの意見や気づきを書き込んで活用すると安全マップはもっと活きてきます。
次は、子供の防犯、学校は?。子供の防犯については、学校でも取り組みが進んでいます。子供たちにとって学校が安全でなければ安心して通う事ができませんからね。とにかく不審者を校内にいれないことが第一です。そのため玄関や校門の施錠徹底、防犯カメラを取り付け、校内へ入る人は証明書などを首から下げるなど取り組まれています。
それから、子供にとって危険な場所。小さな子供にとって危険な場所はいたるところに溢れています。挙げていくときりがないくらいです。駐車場や駐輪場、木や建物など物陰の多い公園、公衆トイレ、などなど。本来は健全な目的のための場所なのに、危険が潜んでいるということで利用できないのは矛盾ですね。みんなの取り組みや工夫で、危険といわれるこのような場所も安心して利用できるようになるといいですね。
子供の防犯の浸透。警察庁の調べによると、子供が被害となる犯罪は2001年までは増加したものの、2001年をピークに減少傾向にあるようです。この背景には子供の防犯が広く浸透してきことがあるでしょう。でも安心はできません。子供が事件に巻き込まれる件数は依然高いレベルで推移しているからです。子供への防犯教育など引き続き注意したいテーマですね。

次は、防犯カメラと子供の防犯。防犯カメラは犯人を特定するという役割だけではなく、防犯の役割も果たします。ですので、幼稚園や小中学校でも防犯カメラの設置が進んでいます。幼稚園の場合には、子供たちの様子を画像で送るサービスとしても利用されています。防犯カメラの設置は常に監視されているようで気持ちの良いものではありませんが、防犯という観点でとても重要ですね。

それから、不審者情報で子供を守る。全国の警察署や小中学校などでは不審者情報を地域の人々へ伝達してることはご存知でしょうか。どの程度までの不審者かというと、一般的に子供が不安になる声かけや行動をとった者も入るようです。ですので、悪意を持たずに道を尋ねる人も含まれる可能性はありますが、現場にいても区別が難しいのも確かですのでそれも含めて万一に備えたいですね。不審者情報は携帯電話のメールで受信できます。



子供への防犯教育。子供が事件に巻き込まれるというニュースをよく目にします。自分の子供が事件に巻き込まれないため、十分に防犯教育を行いたいですね。基本は「知らない人にはついていかないこと」の徹底です。人との付き合いとの兼ね合いで難しい部分もありますが、このことはすごく重要なことです。

次は、子供の防犯とパトロール。子供の防犯のためのパトロールは効果的な方法の一つです。地域のボランティア活動や学校のPTAなどが中心となってパトロールに取り組まれています。パトロールで重要なのは、犯人の視点で考えること。徒歩や自転車を使い、犯罪者の視点に立って危険な場所を見回ります。

それから、子供の留守番。子供だけの留守番のときは、忘れてはならない気をつけるべき事があります。特に注意したいのは、火やガスなどの間違えると危険なもの、それと防犯です。防犯の基本は戸締りですね。その上で、来客時迷ったら開けない、不安なときには親に連絡するなど、対処について予め子供に話しておく事が大事ですね。



子供の携帯電話。子供に携帯電話を持たせる人が増えています。携帯電話を持たせる理由のひとつに防犯があります。一昔前では考えられないことですが、小学生でも自分の携帯電話を持っていることは珍しいことではなくなってきています。子供の防犯を目的とした携帯電話が競って開発されており、魅力的な機能が増えています。ますます子供たちに携帯電話が普及するでしょうね。
次は、通学路と子供の防犯。子供を狙う犯罪は下校の時間帯に最も多く発生しているそうです。つまり、子供の防犯を考えるとき重要なポイントの一つが通学路です。通学路での対策は全国的に行われており、徒歩の防犯パトロールをしている地域は8割以上、通学路で子供の保護を行っている地域は6割以上あるそうです。知ってましたか?
それから、防犯に役立つランドセル。ランドセルといえば小学生の象徴的なアイテムですね。そんなランドセルにGPS機能を搭載し、防犯対策としたものが登場してます。大手ランドセルメーカーと大手セキュリティ会社が共同で開発したもので、価格も一般のランドセルとほぼ同じです。なお購入後は月額使用料を支払うことでGPS装置のサービスが利用できます。
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