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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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保育園利用者。保育園を利用する人たちとは一体どんな人たちでしょう。一番多いのは求職活動や仕事を始めるために保育園を利用する人たちでしょう。その他、介護のため、病気療養のため、出産準備のために保育園を利用する人もいます。中には専業主婦でも保育園を利用している人はいます。
次は、やけどに注意。子供は目が離せないです。案外大人が多いときほどケガをしたり、やけどしたりすることがあります。親戚や、ご近所さんが集まった日のことです。みんなでお昼を食べることになっていたので、とても大きな炊飯器でお米を炊いていました。炊飯器は1歳の子も手が届く場所においてありました。すこし目を放した隙に、炊飯器の蒸気がでるところに手がのった状態で泣いていました。蒸気でやけどしているのに、1歳の子にはそれが何なのか分からなかったようです。やっぱり目は離せないです。
それから、子供のしつけや生活習慣。成長に合わせて、子供にはいろいろ教えてあげないといけないことがいっぱいあります。スプーンや箸の使い方や、着替えや歯磨き、食事のしつけ、安全のためのしつけ、トイレトレーニング、言葉や言葉遣い、お友達との接し方、・・・・。大人になると当たり前のことも、一つづつ覚えたんですね。
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離乳食を始める時期。離乳食を始める時期は月齢5、6ヶ月頃といわれています。離乳食を始める目安は例えば「赤ちゃんの首がしっかりすわっていること」「赤ちゃんを支えてあげると座ることができる」「赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる」「赤ちゃんの口にスプーンなどを入れても舌で押し出すことが少なくなる」等です。ちなみに、離乳食を始める時期については、考え方が変ったりしていて・・・・・微妙に以前とは違っていたりします。乳幼児の定期健診に行くと、説明がありますので、その時にしっかり確認しましょう。

次は、ぶつけて歯が抜けたとき。幼児はよく転びます。ところで、幼児がバランスを崩して落ちたり転んだりして、歯を強く打つと、歯がぐらぐらしたり、場合によっては、歯が折れたり抜けたりすることがあります。気をつけましょうね。歯が抜けたときは、血がいっぱい出ます。口からいっぱい血を出して、泣き叫ぶ我が子を見ると、気が動転しますが、まずは落ち着くことです。ところで、抜けたばかり歯は牛乳にすぐ浸して歯医者さんに持っていくとくっつく場合もあるそうです。知っていました?

それから、忘れてない?チャイルドシート。かわいい赤ちゃんとドライブのひと時。赤ちゃんや幼児が車内でケガをしないように必要な育児用品といえば、チャイルドシートです。チャイルドシートが子供を守るのは、事故のときばかりではないです。例えば、急ブレーキや急ハンドルのときなどなど。赤ちゃんや幼児がケガをする瞬間は、なにも事故のときばかりとは限らないですね。



母乳しか飲めない。ミルクを飲まず、母乳しか飲まない赤ちゃんもいます。お腹がへって泣いているのに、ミルクを受け付けません。哺乳瓶の乳首が嫌なのか、顔を背けてミルクを飲もうとしません。無理に哺乳瓶を口に含ませたところで、暴れられるだけです。母乳しか飲まないこと自体は、悪いことではないですが、母乳しか飲まない赤ちゃんだとママは大変です。お守りを代わってもらうことが難しいですからね。ミルクが飲めてパパや他の人にお世話を代わってもらえたほうがママとしては助かりますよね。
次は、赤ちゃんがティッシュ食べた。赤ちゃんは何でも口に入れる時期があります。とりあえず口に入れて、確認しているようです。いつもは騒ぎを起こす赤ちゃんが静かにしているときは逆に要注意です。静かにティッシュを食べているときもあります。興味なんでしょうね。ティッシュくらいなら、あとでうんちになって出てくるので心配要りませんが、危険なものを口にしないように注意しましょう。
それから、妊娠の喜び。妊婦検診に行って、毎回赤ちゃんが大きくなっていく様子を確認すると、安心と期待で幸せな気持ちになれます。お腹が大きくなるにつれて、気が付いてくれる周りの人も増えてきますし・・・「何ヶ月ですか?」と声を掛けてくれる人もいたりすると嬉しくなりますね。外を歩いているときは、ついつい小さい子供に目がいきますし、・・・子供用品にもしばしば目を奪われますし・・・マタニティ用品を選ぶのもとても楽しいですね。
さらに、こどもちゃれんじのサンプル。こどもちゃれんじは育児中の家庭では知らない人がいないくらい有名な幼児教材です。ママたちにとっては特に有名な幼児教材です。こどもちゃれんじは十分な実績があるので安心して続けられる幼児教材です。しかも、サンプル教材が無料で試せるので、子供が本当に興味を示すのかを確認して始めることができます。これは嬉しいことですし、教材に対する自信の表れでもあるんでしょうね。こどもちゃれんじのサンプル教材のお取り寄せなら、例えば「こどもちゃれんじサンプルお取り寄せがカンタン」などでいろいろ紹介していますよ。
最後に、端午の節句。端午の節句は、男の子が主役の節句です。5月5日のゴールデンウィークの終盤の行事です。端午の節句といえば♪屋根よ~り~た~か~い、こいの~ぼ~り~♪の鯉のぼりと、鎧兜の五月人形です。鯉のぼりは昔に比べると、見かける数が減ってきました。その分、五月人形が増えたのかもしれませんね。

気になる話題をピックアップ。仮面ライダーキバ(カメンライダーキバ)は2008年に放送された仮面ライダーシリーズでしたが、ちょうど子供がはまったので、ついつい一緒にファンになったのでした。

オムツの種類。育児で毎日何度もしなくてはいけないお世話といえばオムツ替えです。毎日「おしっこ、時々うんち」の繰り返しです。ところで、オムツには大きく分けて二つあります。一つは「布オムツ」、もう一つは「紙オムツ」です。布オムツはさらしを二枚重ねて使います。さらしと一緒にカバーも使います。布オムツはエコですが、忙しいママには辛いかも知れませんね。
次は、予防接種後のお風呂は?。赤ちゃんから幼児に掛けての予防接種で、予防接種後の入浴って迷いませんか?基本的に体温計で体温を計って37度5分以上でなければ入浴させても大丈夫です。個人的には昔聞いた「注射のあとはお風呂に入っちゃいけない」が頭の中にあり、予防接種後のお風呂に不安がありました。でも、予防接種では熱さえ上がっていなければ入浴しても問題ないそうです。
それから、スナップ写真。「ママ(パパ)が撮った写真、ダメね~」とか、「おばあちゃん(おじいちゃん)が撮った写真、ダメね~」なんていわれていませんか?タイミングが悪かったり手振れしていたり、ピントがおかしかったり、・・・慣れていないとスナップ写真も難しいものです。とはいえ今のデジカメなら、かなり進歩していて案外簡単にいい写真が撮れたりします。心強い見方です。
さらに、愛犬のトイレトレーニング。愛犬のトイレトレーニングは一緒に生活し始めて一番最初に行う犬のしつけだと思います。家の中で飼う場合は特にそうですね。トイレトレーニングにはコツがあり、そのコツを知らないと相当苦労します。愛犬のトイレがきちんとできないうちは、家の中が大変なことですよね。早くトイレは身につけさせたいのが心情でしょう。愛犬のトイレトレーニングで困っているなら、正しい方法を学びましょう。トイレトレーニングを早く卒業してお互い快適な生活を手に入れたいですよね。
最後に、和食のこと。和食といえば日本食ですが、和食にもいろいろあります。馴染みのものもあれば、めったに食べられないものまでいろいろです。例えば、懐石料理などはあまり食べる機会が少ない和食ですね。逆に、回転寿司の出現で寿司はかなり食べやすくなった和食の一つでしょう。そのほか、そばやうどんも和食の一つですね。和食といっても実にさまざまですね。
気になるページをピックアップ。昔のヒーローやアニメを思い出すのもけっこう楽しいです。同じ世代の仲間けっこう盛り上がれる話題にもなります。ヒーロー・アニメのいろいろでいろんなことを思い出しました。
辛い夜泣き。子供の夜泣きは大変です。頻繁に夜泣きしたり、2時間以上泣き止まなかったり。泣き止まないときは、何を試してみても無駄な抵抗だったり。泣き方がひどいときは、体の具合が悪いのか?どこか痛いのか?などと、心配になることもあります。日中も何かと忙しいのに、さらに夜は夜泣きで寝られないと、育児ママやパパの疲れは、とれないまま、どんどん蓄積していく感じがします。

次は、予防接種の大きな区分。予防接種にはいろいろあります。混乱しないようにしましょうね。予防接種は大きく「勧奨接種(定期接種)」と「任意接種」に分けられます。「任意接種」は希望によって受けるもので、受けない子供も結構います。「勧奨接種」は、以前は「義務接種」とされていたもので、ほとんどの子供が接種します。「勧奨接種」には公費負担もあります。つまり、最低限「勧奨接種(定期接種)」については、受けさせたいですね。

それから、写真撮影。子供たちといると、「あっこのシーン!」と撮っておきたくなるような可愛いシーンや楽しいシーン、ハプニングシーンなどがあります。ですので、カメラは必携ですね。近頃のデジカメは小さいですし、素人でも簡単操作で高機能なものが多くとても助かります。手振れ補正も嬉しいですね。カメラが良くなったことで、子供の素晴らしいシーンを捉えるパパママが増えていることでしょうね。



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