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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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新生児の布団。新生児が寝る敷布団は、体の安定のため、固めの布団がいいといわれています。ついつい寝心地がいいかと思い、ふかふかの布団を用意したくなりますが、新生児の場合は固めの布団のほうがいいんだそうです。いわれてみれば病院で使っているのも固そうですね。ということでふかふか布団はお蔵入りとなってしまったのでした。ショック。

次は、保育園利用者。保育園を利用する人たちとは一体どんな人たちでしょう。一番多いのは求職活動や仕事を始めるために保育園を利用する人たちでしょう。その他、介護のため、病気療養のため、出産準備のために保育園を利用する人もいます。中には専業主婦でも保育園を利用している人はいます。

それから、ベビーカーでお散歩。ベビーカーがないと散歩できないわけではないですが、ベビーカーがあると、お散歩がもっともっと楽に、楽しくなります。ベビーカーがあると、自然にお散歩コースも長くなるでしょう。ベビーカーに赤ちゃんを乗せて歩くお散歩は、ママにとっても、きっと赤ちゃんにとっても、ワクワクのひと時です。



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乱暴な子。子供によって、また時期によって、子供の乱暴な振る舞いが目立つようになることもあります。利かん気が強すぎるのか、かんしゃくを起こしたり、ものを投げたり、近くの子供を押したり叩いたり、止めようとするママやパパまでも叩いたり、・・・・。我が子がそんな乱暴をしだしたら、抱っこすることで、子供を抑え、そして子供が気持ちを鎮めるのを手伝ってあげてみてはいかがでしょうか。うまくおさまることもあります。

次は、離乳食を始める時期。離乳食を始める時期は月齢5、6ヶ月頃といわれています。離乳食を始める目安は例えば「赤ちゃんの首がしっかりすわっていること」「赤ちゃんを支えてあげると座ることができる」「赤ちゃんが食べ物に興味を示すようになる」「赤ちゃんの口にスプーンなどを入れても舌で押し出すことが少なくなる」等です。ちなみに、離乳食を始める時期については、考え方が変ったりしていて・・・・・微妙に以前とは違っていたりします。乳幼児の定期健診に行くと、説明がありますので、その時にしっかり確認しましょう。

それから、やけどに注意。子供は目が離せないです。案外大人が多いときほどケガをしたり、やけどしたりすることがあります。親戚や、ご近所さんが集まった日のことです。みんなでお昼を食べることになっていたので、とても大きな炊飯器でお米を炊いていました。炊飯器は1歳の子も手が届く場所においてありました。すこし目を放した隙に、炊飯器の蒸気がでるところに手がのった状態で泣いていました。蒸気でやけどしているのに、1歳の子にはそれが何なのか分からなかったようです。やっぱり目は離せないです。



言葉が遅くいと不安になる。子供が言葉をしゃべりだす時期には、かなりの幅があります。何もできない、何も分からない赤ちゃんから、急激にいろんなことを覚えたり、できるようになったりする時期です。言葉はその一つでしかありません。多くのものを身につける時期ですので、その順番や時期にはどうしても個人差があるようです。ですので、周りの子供より言葉をしゃべり出すのが遅いからといって、とくに慌てたり、心配しすぎることはないようです。
次は、母乳しか飲めない。ミルクを飲まず、母乳しか飲まない赤ちゃんもいます。お腹がへって泣いているのに、ミルクを受け付けません。哺乳瓶の乳首が嫌なのか、顔を背けてミルクを飲もうとしません。無理に哺乳瓶を口に含ませたところで、暴れられるだけです。母乳しか飲まないこと自体は、悪いことではないですが、母乳しか飲まない赤ちゃんだとママは大変です。お守りを代わってもらうことが難しいですからね。ミルクが飲めてパパや他の人にお世話を代わってもらえたほうがママとしては助かりますよね。
それから、ぶつけて歯が抜けたとき。幼児はよく転びます。ところで、幼児がバランスを崩して落ちたり転んだりして、歯を強く打つと、歯がぐらぐらしたり、場合によっては、歯が折れたり抜けたりすることがあります。気をつけましょうね。歯が抜けたときは、血がいっぱい出ます。口からいっぱい血を出して、泣き叫ぶ我が子を見ると、気が動転しますが、まずは落ち着くことです。ところで、抜けたばかり歯は牛乳にすぐ浸して歯医者さんに持っていくとくっつく場合もあるそうです。知っていました?
頭の形がいびつな子。赤ちゃんの頭の形は、出産時や、寝ているときの頭の向き等によって影響されます。ですので、頭の左右が不対称だったり、頭の形が目に見えて、いびつなこともあります。我が子の頭の形が いびつ だと、すごく心配になりますが、多くの場合、健康面では心配は無いようです。しかも、子供の成長とともに、いびつさは少しづつ改善されていくようです。
次は、オムツの種類。育児で毎日何度もしなくてはいけないお世話といえばオムツ替えです。毎日「おしっこ、時々うんち」の繰り返しです。ところで、オムツには大きく分けて二つあります。一つは「布オムツ」、もう一つは「紙オムツ」です。布オムツはさらしを二枚重ねて使います。さらしと一緒にカバーも使います。布オムツはエコですが、忙しいママには辛いかも知れませんね。
それから、赤ちゃんがティッシュ食べた。赤ちゃんは何でも口に入れる時期があります。とりあえず口に入れて、確認しているようです。いつもは騒ぎを起こす赤ちゃんが静かにしているときは逆に要注意です。静かにティッシュを食べているときもあります。興味なんでしょうね。ティッシュくらいなら、あとでうんちになって出てくるので心配要りませんが、危険なものを口にしないように注意しましょう。
さらに、忘れてない?チャイルドシート。かわいい赤ちゃんとドライブのひと時。赤ちゃんや幼児が車内でケガをしないように必要な育児用品といえば、チャイルドシートです。チャイルドシートが子供を守るのは、事故のときばかりではないです。例えば、急ブレーキや急ハンドルのときなどなど。赤ちゃんや幼児がケガをする瞬間は、なにも事故のときばかりとは限らないですね。
最後に、ニキビと洗顔。ニキビは若い人ばかりの悩みではありません。年齢を重ねてもにきびに悩む人はかなりいます。ニキビで大事なことのひとつに洗顔があります。洗顔選びや洗顔の仕方でニキビの悩みを克服している人もいます。もちろん洗顔だけで完全に治すことは難しいかもしれませんが、洗顔が重要であることは間違いですよね。にきびに悩んでいる人から喜びの声があがっている洗顔があります。その効果は個人差があるかもしれませんが、試してみる価値があるかもしれません。肌に合えば、あなたのニキビの悩みにも良い効果があるかもしれませんね。まずは情報収集から。

子供の知育ってできるだけ早くから取組みたい。なかにはおなかにいるうちから始める胎教というのもあるみたいですしね。0歳児の教育を特集が参考になるかも。おもちゃがいいのか、英語がいいのか、いろいろ悩んでしまいそうです。
二人目誕生で上の子は。二人目の出産は、初めての出産とは違った大変さがあります。ママは上の子の面倒を見ながら、いろいろな事をこなさなくてはなりませんからね。でも、忘れちゃいけないのが、上の子にとっても、弟又は妹の出現は、一大事であるということです。ママが自分のことを以前よりかまってくれなくなることで、ストレスや寂しさ、不安を抱えていても頑張って我慢しています。

次は、辛い夜泣き。子供の夜泣きは大変です。頻繁に夜泣きしたり、2時間以上泣き止まなかったり。泣き止まないときは、何を試してみても無駄な抵抗だったり。泣き方がひどいときは、体の具合が悪いのか?どこか痛いのか?などと、心配になることもあります。日中も何かと忙しいのに、さらに夜は夜泣きで寝られないと、育児ママやパパの疲れは、とれないまま、どんどん蓄積していく感じがします。

それから、予防接種後のお風呂は?。赤ちゃんから幼児に掛けての予防接種で、予防接種後の入浴って迷いませんか?基本的に体温計で体温を計って37度5分以上でなければ入浴させても大丈夫です。個人的には昔聞いた「注射のあとはお風呂に入っちゃいけない」が頭の中にあり、予防接種後のお風呂に不安がありました。でも、予防接種では熱さえ上がっていなければ入浴しても問題ないそうです。



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