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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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ベビーカーあれこれ。ベビーカーは子供が小さいときには重宝します。お出かけのとき、オンブや抱っこだけでは、赤ちゃんや幼児とはいえ、さすがに疲れますからね。ベビーカーには、持ち運びしやすいタイプと、ゆったりタイプの2種類があるようです。遠出するときとかは、コンパクトに折りたためるものが便利ですね。
次は、子育てパパ検定。子育てパパの検定が登場するようです。名前は「子育てパパ力検定」だそうです。子育てにお父さんの参加が一般的になってきたことを反映してでしょうね。また、ご当地検定など、趣味的要素の強い検定が最近増えているのも背景のようです。子育て検定では、パパを4段階に格付けするようです。ためしに受けてみるのも面白いかもしれませんね。
それから、折り紙遊び。子供と折り紙遊びは楽しいです。折り紙を自分で折れない小さい子供の場合でも、折り紙を折ってあげると、すごく興味をもったりします。紙風船や紙飛行機、カメラなど、遊べる折り紙で一緒に遊んだりできます。自分で折り紙が折れるようになると、今度は作る楽しみもありますね。折り紙って楽しいです。
さらに、子供の笑顔。子供の笑顔はいいですね。子供の笑顔はとても癒されます。子供が難しいときや、泣いているとき、怒っているときなどなど、大変なときも多いですが、子供が笑っているときはとてもいいです。子供と一緒に笑っているときはとくに、いいですね。子育てで、一番いい瞬間かもしれません。
最後に、保育ママ。保育ママとは、自宅で三歳未満の乳幼児を預かる家庭的保育です。保育者一人で三人ほどの子供を自宅などであずかることが多いようです。あづけたい親のニーズは高まっているようですが、保育ママはなかなか増えていないようです。低い報酬や資格要件がネックになっているようです。引越しベテラン主婦が引越しの悩みや疑問にお答え。ひっこそう快で。引越しベテラン主婦のアドバイスが参考になるはずです。

特産名産食べ物等の情報~石垣牛(いしがきぎゅう)石垣牛は、八重山郡内で肥育された黒毛和種です。.....~
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家族の食事の支度。家族の食事の支度はいろいろ考えることが多いです。家族の健康を考えた栄養バランスを考えたり、できるだけ皆が好きな献立にしたいですし、かといって、同じ献立を続けるわけにもいきません。もちろん予算もあります。食事作りは、家族の健康づくりの中心です。とても大事な仕事です。
次は、家族風呂。子供が小さいと家族風呂は便利です。ちょっと、温泉や銭湯に行きたいときに、小さい子供の兄弟姉妹がいると、お父さんやお母さん一人では、子供たちを手に余すこともありますからね。家族風呂で家族みんなでお風呂に入るとゆっくり、楽しくお風呂に入ることが出来そうです。
それから、小さい子供同士。小さい子供同士って、本当に楽しそうに遊びます。小さい子供同士でものすごい笑っていることもあります。お父さんやお母さんにはなかなか見せないような笑い顔をみせたりします。小さい子供同士で遊ぶことも大切ですね。近所にお友達がいることって、とても大切です。
さらに、家族の幸せ。家族の幸せって何でしょうね。家族の皆が健康で元気でいることはとても幸せなことです。でも、その幸せの中にいると、幸せに気が付かないんですよね。人間って、満足することができないようにできているようです。でもたまには、なんでもないことの幸せに気がつきたいですね。
最後に、子育て世帯優遇の店。子育て世帯を優遇するお店が増えているようです。子育て世帯への優遇は、ポイントや割引などです。イメージ向上を狙う企業と、限られた予算で少子化対策を行いたい自治体との利害関係が一致していることがサービスの拡大の背景になっているようです。子育て世帯にはありがたいことですね。

特産名産等情報~(いけだぎゅう)いけだ牛は、褐色和牛です。.....~
クーラー。夏のクーラーの使い方には、注意しています。常に快適温度にしてしまうと、せっかくの汗をかく機会が減ります。また、外に出る時に温度差で、逆に体が疲れることもあります。できるだけ、日中はクーラーを使わないようにしています。夜は熟睡したいので、クーラーは夜だけ使うことが多いです。

次は、家族で美味しいもの。お正月やお盆、誕生日や、いろいろなお祝いなどでは、家族で美味しいものを食べます。お祝い事では、必ず美味しいものを食べますね。家族で食べる美味しいものには、焼肉やお寿司、お刺身、ケーキ、ピザ、・・・いろいろありますが、普段とは違った料理を囲んで家族でお祝いするのは楽しいです。

それから、子供の覚える言葉遣い。まだ3歳の子供の覚える言葉遣いが最近気になります。どこで覚えたのか、誰を手本にしているのか、言葉遣いが変なときがあります。もっと違う言い方をしてほしいと思う言い回しをしたりします。案外気づかないだけで、お父さんやお母さんの言い方を真似しているのかもしれません。注意したいです。



住まいの変化。家族にとって住まいを変えることは一大事です。転勤などによる引越しや、家族が増えたことによる、増改築や引越しなど、いろいろ理由はありますが、住まいを変えることは、気持ち的にも経済的にも、大きな変わり目になります。しっかり準備して取り組みたいですね。

次は、子育てと会社。子育てと会社の話題です。2007年の「働きやすい会社」調査(日本経済新聞)によると、「子育てに配慮した職場作り」で首位となったのは東芝で、2位が松下電器産業のようです。東芝は、再雇用制度を出産や妊娠を機に退職した女性に対象を広げたことなどが評価されたそうです。仕事と子育ての両立は重要なテーマですね。

それから、こんにゃくゼリーと子供と高齢者。こんにゃくゼリーによる子供や高齢者の事故を受けて、子供や高齢者に不向きであることを示すマークがこんにゃくゼリーの商品に表示されるそうです。事故になると怖いのですが、意外に子供が、こんにゃくゼリーを好きだったりします。子供にあげるときは、細かくしてあげるなど注意が必要かもしれませんね。



帰省中の子供の熱。遠い実家に帰省して、家に戻る日になって子供が熱を出しました。熱が出たまま、自動車で数時間の移動は、子供にとって大変です。かといって、帰らないわけにもいきません。お父さんの仕事もあります。いろいろ悩んで結局帰省先の病院で診療してもらってから、帰ることになりました。子供を連れての旅の日程は、時間にゆとりが必要ですね。


次は、認定こども園の数。認定こども園が2007年8月11日までに、施設数が100を超えたようです(文部科学省と厚生労働省の調べ)。認定こども園とは、幼稚園と保育所の機能を兼ね備えた施設です。幼稚園や保育所の全体の数に比べると、まだまだ、認定こども園の数は少ないですが、今後も増える見込みのようです。


それから、子供心は朝のスタートが肝心。小さい子供は、朝が肝心ですね。朝、子供が気持ちよく活動を始めることができると、いろんな事がスムーズに進んで、好循環で事が進みますが、朝起きたときに子供が難しいままだと、物事がスムーズに進まなくて、お母さんやお父さんもイライラしだして、子供もどんどん難しくなるという悪循環にはまります。ですので、朝起きたら子供と一笑いを心がけたいと思うのでした。




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