子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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プロフィール
HN:
みみどん
性別:
非公開
出産での失敗も・・・: 出産は妊婦生活の総仕上げ。お腹の中で育った赤ちゃんがこの世に誕生する瞬間です。そして赤ちゃんがママやパパと初めて対面する瞬間。
出産って、痛くて、疲れて、本当に大変です。でもその分、生まれた瞬間の喜びは、それはそれはとても大きいです。感動で涙です。分娩台で泣いても、わめいても、・・・それらは全て小さいことと思えますね。赤ちゃんの誕生の感動が、恥の部分をかき捨てくれます。
安全なベビーベッドとは: 大切な赤ちゃんが長い時間をすごすベビーベッドだから安全なものを選んであげたいものです。安全という視点でベビーベッドを見るときに2つのマークのチェックが大事。それはね。「PSマーク」と「SGマーク」。
PSマークは、国で定めている安全基準に合格したものに対して表示。ベビーベッドは赤ちゃんの生命に危害を及ぼす可能性があるため、国から「特別特定製品」として指定されてます。SGマークは、製品安全協会の定めている審査に合格し安全だと認定されたものに対して表示。PSマークやSGマークの表示があることをチェックしましょう。
朝のトイレ誘導: 3歳くらいになると反抗期なのか、なかなか言った事を素直に聞かないときが多くなります。例えば、朝のトイレ。オシッコしたそうにもぞもぞしてても、行かない。言われても行かない。そしてお漏らしということも少なくないです。
「トイレに行って」と言うだけではトイレに行かないときの必殺の一言。「先にトイレ入るから待ってて」。すると「ダメ~」と言ってトイレに駆け込むのでした。
カブトムシ: 子供たちにとってカブトムシやクワガタは大好きな虫の一つです。とはいえ自然に取りに行くというよりは、お店に買いに行くの印象のほうが強いかも知れないですね。
昔なら、このほかにも、カミキリムシやカマキリ、トノサマバッタなどいろいろな虫取りがありましたが、昔に比べるとそういう虫取りを楽しむ子供たちは少なくなったんでしょうね。虫取りには昭和のニオイがします。
おねしょのこと: 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。子供のおねしょは、しかたがないです。もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。そして翌日は選択と、布団干し。
疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。
探偵物語もなかなか面白かったかな。懐かしいタイトルです。
出産って、痛くて、疲れて、本当に大変です。でもその分、生まれた瞬間の喜びは、それはそれはとても大きいです。感動で涙です。分娩台で泣いても、わめいても、・・・それらは全て小さいことと思えますね。赤ちゃんの誕生の感動が、恥の部分をかき捨てくれます。
安全なベビーベッドとは: 大切な赤ちゃんが長い時間をすごすベビーベッドだから安全なものを選んであげたいものです。安全という視点でベビーベッドを見るときに2つのマークのチェックが大事。それはね。「PSマーク」と「SGマーク」。
PSマークは、国で定めている安全基準に合格したものに対して表示。ベビーベッドは赤ちゃんの生命に危害を及ぼす可能性があるため、国から「特別特定製品」として指定されてます。SGマークは、製品安全協会の定めている審査に合格し安全だと認定されたものに対して表示。PSマークやSGマークの表示があることをチェックしましょう。
朝のトイレ誘導: 3歳くらいになると反抗期なのか、なかなか言った事を素直に聞かないときが多くなります。例えば、朝のトイレ。オシッコしたそうにもぞもぞしてても、行かない。言われても行かない。そしてお漏らしということも少なくないです。
「トイレに行って」と言うだけではトイレに行かないときの必殺の一言。「先にトイレ入るから待ってて」。すると「ダメ~」と言ってトイレに駆け込むのでした。
カブトムシ: 子供たちにとってカブトムシやクワガタは大好きな虫の一つです。とはいえ自然に取りに行くというよりは、お店に買いに行くの印象のほうが強いかも知れないですね。
昔なら、このほかにも、カミキリムシやカマキリ、トノサマバッタなどいろいろな虫取りがありましたが、昔に比べるとそういう虫取りを楽しむ子供たちは少なくなったんでしょうね。虫取りには昭和のニオイがします。
おねしょのこと: 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。子供のおねしょは、しかたがないです。もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。そして翌日は選択と、布団干し。
疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。
探偵物語もなかなか面白かったかな。懐かしいタイトルです。
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