忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
ブログ内検索
バーコード
プロフィール
HN:
みみどん
性別:
非公開
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クワガタとり:

 クワガタのとり方にもいろいろあると思いますが、早朝夜明けとともに、林の中に入り、一本一本木を揺らして、落ちてくるクワガタをとるというとり方もあります。

揺らすといっても、基本的にはキックですね。


 いいときはノコギリクワガタなどの大型のクワガタが数匹落ちてきて興奮したものでした。

でも、ときどき毛虫が落ちてきてぞっとするのでした。





子供の叫び声:

 小さい子供のワガママを通したいときの叫び声、激しい叫び声はホント気持ちを疲れさせます。

近所迷惑も気になります。

子ども自身も叫んで、楽しいはずもないのに。

自分の感情をコントロールできずに思いつくまま叫ぶんでしょう。


 そんなときは子供に何をいっても聞こえない様子。

とにかく落ち着かせるのが先決。

場所を変えて気分を変えたり、いろいろ試していい方法を見つけなくては。

力ずくだけは避けたい試行錯誤してるのでした。





ブロック遊び:

 ブロック遊びは子供のおもちゃ遊びの定番の一つです。

パーツを組合わせていろいろなものを作って遊びます。

放っておくと、びっくりするほど、すごいものを作っていたり。

子供の創造性を伸ばすのにも良さそうなおもちゃです。


 難点は、散らかりやすいところでしょうね。

片付けができないと、部屋中に散らばりやすくて、イライラのもとになるブロックです。






イクメンと育児休暇:

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。





キャリア教育:

「キャリア教育」は2011年1月末に初めて表に出てきた言葉だと思います。

ニートやフリーターが社会問題化してることへの対策だそうです。

小中学校や高校で仕事について学ぶというもの。

キャリアと聞くと、なんだかエリートをイメージするのは私だけでしょうか。

純粋に仕事のことを示しているようです。

小さいうちから働くことを学校で習うって、日本が恵まれてる証拠かも。



最近、いいなと思えたページです・・・・6年間をともにするランドセル選びは子供にとって大事なこと。上手に気持を盛り上げて順調な小学生のスタートを切らせてあげましょう。オレンジのランドセル|メーカー直営は安い!安心!まだ間に合う!。ナットクのランドセル選びを。
PR
カブトムシ:

 子供たちにとってカブトムシやクワガタは大好きな虫の一つです。

とはいえ自然に取りに行くというよりは、お店に買いに行くの印象のほうが強いかも知れないですね。


 昔なら、このほかにも、カミキリムシやカマキリ、トノサマバッタなどいろいろな虫取りがありましたが、昔に比べるとそういう虫取りを楽しむ子供たちは少なくなったんでしょうね。

虫取りには昭和のニオイがします。





子供の歯の検診:

 保育園での子供の歯の検診。

虫歯が1本も無かったと褒められてきました。

毎日の歯磨き、子供もがんばりましたが、仕上げ磨きなどで一緒にがんばったことが褒められたようで、子供と一緒に喜びました。


 子供の歯はいずれ大人の歯に変るので、それほど虫歯に神経質になることもないと思いますが、虫歯をつくらない習慣がモノになったのだとすれば子供にとってすごくいいことだと思います。





ほねほねザウルス:

 6歳わが子が、おもちゃの「ほねほねザウルス」にはまってます。

複数購入すれば、パーツが増えていろいろな形に組合わせる事ができます。


 ブロック好きのわが子にとって、かなりツボにはまったようで、いろいろな形を自分で工夫しては喜んでます。

そして作ったキャラクターを戦わせたりして喜んでるのでした。





ヤドカリとり:

 海に行って子供たちが嬉しそうにヤドカリをとってきました。

カニや魚と違ってヤドカリって捕まえやすくて子供たちにはチョウドいい標的なのかもしれないです。


 でもね。

捕まえたヤドカリたちは、帰るときには逃がしてあげたいですね。

家までもって帰っても育てることはかなり難しいです。

水換えやエサなどなにかと大変ですからね。






怖さのツボ:

 子供によって怖いと感じるものが違います。

真っ暗でも平気で一人で行けるのに、テレビを見ていてチョットしたシーンで怖がったり、一方でテレビではほとんど怖がらないのに、明るいトイレにさえ一人で行くのを怖がったり、・・・。

子供によって違うものなんだなぁと思うのでした。





カレー好き:

 子供ってカレーが大好き。

自分もそうですが、カレーライスは夕食の定番です。

毎週食べても飽きないくらい。

カレーだと野菜も簡単に食べられますし、一石二鳥です。


 問題は、食べ過ぎてしまうこと。

いつもの倍くらいご飯が進むこともあります。

そして、大人と子供の辛さの違いですね。

結局分けてつくらないといけない手間もあったり。

大きくなるまでの辛抱ですね。





仮面ライダーのベルトを作る:

 子供が欲しがる仮面ライダーのベルト。

なかなか買ってあげないでいたら、「自分で作る」といいだした5歳児は、新聞やお菓子の空き箱、テープ、ハサミを駆使してつくりました。


 できたベルトを腰に巻いてテープでとめると得意げに嬉しそうな笑顔でした。

取り外しは履いて脱ぐ形式。

安易に買ってあげるより良かったかも。

でも、散らかるというオマケつきです。





子供の負けず嫌い:

 幼児の負けず嫌いってすごいエネルギーです。

うまく利用すれば、上手に子供を誘導する事ができます。

歯磨き競争とか、着替え競争とか、・・言い方一つでこどものやる気が変わります。


 とはいえ失敗すると泣き喚いたり、暴れたりと手がつけられないほど大変になることも。

そうなると困ったものですが、負けず嫌いな子のほうがきっと何でもがんばって、いずれ大物になってくれるだろうと心の中で自分を励ますのでした。






夜なかなか寝ない子:

 昔と違って近頃は夜遅くまで起きてる子が多いそうです。

という我が家も遅くまで起きてることも多いのですが。

自分が子供の頃は遅くても9時には寝てたはずで、夜更かしすると翌日の体調を崩すほど、当たり前のことだったと思うのですが、10時、11時まで平気で起きていることも。


 今の人は、昔より仕事を終える時間も、夕食の時間も遅くなっているでしょうし、早く寝かせるのは大変。

とはいえ健全な成長のためにはがんばるしかないですね。






イクメンとは:

 カッコいい男性のことを「イケメン」といいます。

では、「イクメン」は?

イケメンの書き間違いではないです。

「育児メン」、「育児をする男性」という意味の言葉です。


 しかも、ママに「やらされて」というニュアンスではなく、自発的に楽しんで育児をする男性のことをさしていう言葉です。

昭和の時代には、見つける事が難しい種類の人たちですね。






パパの育児休暇:

イクメンのパパの育児休暇で、働くママならかなり負担が軽減するでしょう。

夫婦二人で働いている場合、家事はたまりがち。

忙しさからイライラしがちでは、子供にとってもいい環境とはいえないです。

もしイクメンが育児休暇で、短期とはいえ家事や育児を専業で行ってくれれば、子供にとっても好ましい環境がつくれるはず。

産休・育休とママだけが、長い休暇をとるという方法だけではないですね。



カーライフを取り巻く環境は昔と大きく変化してます。知って得する方法がいろいろ。節約カーライフの話にいろんな情報が見つかりそうです。便利な方法や情報を利用すれば、自動車生活はもっと良くなる。


失敗を責めない:

 子どもが失敗して、散らかったり、大事なものが汚れたりすると、反射的につい怒ったりしてしまいます。

でも、なかには怒ってはいけない場合もあり、あとで後悔することもあります。


 子どもが成長のためチャレンジした結果の失敗なら、失敗そのものを怒るより、チャレンジした事をほめてあげることも大事です。

そうしないと、次の成長のためのチャレンジが、子どもにとって嫌な思いのものになりかねないですからね。






トンボと遊ぶ:

 子供たちとの虫取り、もっとも身近で簡単なのがトンボですね。

カブトムシやクワガタムシは人気ですが自然で見つけるのは結構大変です。


 それに比べるとトンボは比較的身近な存在。

網があれば小さい子供でもトンボとりに挑戦できます。

ただ捕まえても、飼う事はできないので、放してあげるのが基本です。

結局、捕まえることが楽しいんですね。





おねしょのこと:

 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。

子供のおねしょは、しかたがないです。

もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。

そして翌日は選択と、布団干し。


 疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。

おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。





おもちゃ選びの注意点:

 子供へのおもちゃのプレゼント、意外に悩みです。

子供が気に入るかも大事ですが、おもちゃが迷惑にならないように配慮することも大事です。


 たとえば、2歳くらいまでなら、何でも口に入れるクセがあるので、誤飲しないように小さいものは避けること。

弟や妹がいるときも注意したいですね。

楽しいはずの、おもちゃが事故につながっては残念ですからね。






イクメンの育児休暇:

まだ少数派ですが育児休暇をとるイクメンもいます。

だんだん認知されるようになってきた育児休暇。

子供が産まれて1年以内でしかとれない休暇。

チャンスを利用して子供や家族にたっぷり浸かるのもいいかもしれないです。

昔の人の価値観では理解できない人もいるかもしれませんが、せっかくのチャンスなので真面目に考えてみてもいいかも。

ただ育児休暇中は子供のお世話だけじゃなく、家事なども重要。

案外仕事してるより大変かもしれないです。



さいきん感心したページです・・・愛車の買い替えや廃車を考えるなら、まず愛車の価値調べから。面倒な買取り査定の常識と非常識@アリストの相場調べは不要です。買取り査定の常識と非常識@アリスト。ネットを使えば査定比較は簡単。中古車買取りは競争の時代だから利用しないのは損かも。

≪  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  ≫
忍者ブログ [PR]