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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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幼保一体化の動き2011年1月ウォッチ:

幼保一体化は、縦割り行政や待機児童などいろんな視点から注目される施策。

その2011年1月時点の動きを見ると。

政府は2013年度から保育所、幼稚園を10年程度で「こども園」へ移行していくように誘導するという方針。

評価を落とし続けてた民主党政府、はたして、ここでいいところ見せられるか。

小さい子がいる家族や、これから赤ちゃんが生まれる夫婦にはまだ不安が続いてます。






ベビー用品のレンタルの店舗:

ベビー用品をレンタルしている店舗がもし近くにある場合は便利ですね。

店舗なら借りるベビー用品がじかに見て確認できます。

また、その場で手続きして持ち帰ることもできます。

リサイクルショップと比べても、利用後の保管や処分がない分かなりいいですよね。

節約だけではなく、環境にも優しい選択です。






洗剤の湿布:

あたかも湿布のように汚れた場所に貼り付けておいてきれいにするというワザです。

洗剤の湿布というように、ペーパータオルに、たっぷりそとの用途の洗剤をしみ込ませます。

そして、汚れを落としたい場所に貼るだけ。

時間が経つと汚れに洗剤がしみこんで、いい感じで汚れが落とせるはずです。




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子供手当て負担拒否:

2011年度予算で川崎市が子供手当ての負担を拒否したとういうニュースをみました。

子供手当てが減るの?

そんな不安を抱いた家庭は少なくなかったと思います。

でも支給については満額の予定のようです。

なんだかややこしそうです。

確かにそもそも国からの支給といわれてたものが、急に地方も負担しなければならなくなった経緯を思えばありそうな話です。

でも子供手当てを期待している人には不安な話しですね。






ダスキンでレンタル:

ダスキンもベビー用品のレンタルを行っています。

レンタルでは有名なダスキンだから、安心して利用できそうですね。

ダスキンでのレンタルは月単位です。

長く借りると割引もあります。

結構便利なものもありますので、一度のぞいてみるといいですよ。

宅配料金はかかりますが、キャンペーンをうまく利用できれば節約できるかもしれません。





男のカッコよさ:

男のカッコよさ。

昔とは基準が少し変ってきてるかも。

イケメン、スタイル、オシャレ、お金持ちというのは昔からのポイント。

家事のできる男や、イクメンは、今では高いポイントです。

男の家事・育児参加が当たり前となって久しいです。

そんな社会的な変化が、個々人のカッコよさの基準を変えてるのかもしれないですね。




パパの育児休暇:

パパが育児休暇をとり、イクメンとして家事と育児の役割をこなす。

今では、ありえないことではないです。

ママだけが産休・育児休暇と長く休みをとるより、仕事を続けるにはいいのかも。

二人で仕事も育児も分け合うことで、両方の楽しさ・辛さを知り、お互いの理解も前より進みそうです。

育児休暇が取れるなら、利用しない手はなさそうです。

ママにもパパにも、今まで見えなかった世界がきっと広がってます。





ベビーベッドをレンタル:

ベビーベッドって使わなくなった後の事を考えると購入するのは損かもしれません。

保管に場所をとりますし、次の子が産まれでもしない限りもう使うこともないですからね。

ベビーベッドこそレンタルに向いた用品だと思います。

実際ベビーベッドをレンタルしてるという話を良く耳にします。

費用的にも安く済みますし、使用後の保管や処分にも困らないですし、しかもエコです。

ベビーベッド使うならレンタルですね。





イクメンの条件:

子育てを楽しみ、母親の悩みを理解しようとする姿勢がイクメンをつくると思います。

子育ては楽しいことばかりではないです。

また子供と関わるのが苦手な人もいるでしょう。

でも、子供と距離をとってばかりでは、何も始まりません。

まずは子供と一緒の時間を増やすことが大事です。

一緒にいると、可愛く思える瞬間がけっこうあるものです。






ゴキブリの侵入を防ぐ:

ゴキブリは最初は外からやってきます。

外からのゴキブリの侵入を防ぐことが大事です。

それには窓やドアを開け放しにしないことが大事です。

網戸でも過信はできません。

網戸とガラス戸のスキマから入ってくることも。

2階だからという油断も禁物。

ゴキブリは飛びますからね。

ゴキブリが嫌いと言われるミントの香りを利用するのも手です。

アロマも兼ねて玄関や窓においてみますか。






ゴキブリの意外な撃退:

ゴキブリ退治といえば殺虫剤が定番です。

でも、ゴキブリを発見したとき手元に殺虫剤があるとは限りません。

例えば台所での発見なら中性洗剤でも効果があるようです。

中性洗剤のねばねばが足を捉え、油が気孔をふさいで窒息させるとか。

少なくとも動きが鈍くなれば、殺虫剤を取りに行く時間が稼げますね。



近頃でへぇ~と思ったページです:英語のやり直しで、失敗していられないから。学校選びから考えたい。豊島区や近くで学べる学校のほか、ネットもチェックしたいところ。豊島区での英語やり直しは学校か?それとも。

イクメンの育児休暇:

昔は考えることさえなかった育児休暇。

近頃は育児休暇をとるイクメンもいます。

育児休暇は子供がうまれて1年以内でしかとれないので、チャンスを活かそうとしたら決断は素早くですね。

仕事を離れ子供や家族とたっぷり向き合う時間が取れますが、家事や育児は意外と大変。

もしかしたら、仕事のほうが楽に思えることも少なくないでしょう。

なかなか理解されにくい職場も多いですが、可能であれば真面目に考えてみたい育児休暇です。





レンタルオムツで布オムツに挑戦:

赤ちゃんのオムツ、布オムツのレンタルがあります。

「えっ!」と思ってしまいますが、実はオムツの洗濯を業者にお任せできるので、結構評判のようです。

近頃はクリーニング技術も進み、うんちも大丈夫とか。

実は紙オムツ登場前にレンタルオムツが流行った時期があったそうですが、手軽に布オムツに挑戦できるということで、レンタルオムツの流行が再来するかもしれませんね。





イクメンになる:

イクメンを目指すと、いろいろな知らないこと苦労に気づきます。

例えば、お風呂に入れるのでも、赤ちゃんのうちは抱っこして入れたり。

実際にやってみると、落としそうな不安や、思ったとおりいかないもどかしさを感じます。

でも積極的にとりくめば、子供とのふれあいから、きっともっと子供のことが好きになれます。





ゴキブリと掃除:

こまめに掃除するのがゴキブリ対策に効きます。

しっかり整頓・掃除された場所が、ゴキブリの住みにくい環境です。

ゴキブリは髪の毛やフケ、埃、食べかす等をエサにするので、掃除がエサを減らすことになります。

整頓されていれば、隠れる場所も少ないはずです。

イヤなゴキブリを呼び込まないためには掃除がポイントです。





ゴキブリとの対決:

ゴキブリを叩いて退治するなら、知っておきたい習性があります。

一つは意外に後からのアプローチに強いということ。

ゴキブリは後方から来る風を察知する機能があるそうです。

案外前から狙ったほうが上手くいくとか。

でも前からのアプローチでゴキブリと目を合わせてしまうと、飛んでしまうことも。

人間の瞳に反応して飛ぶという習性もあるそうです。



ときにはこのようなページも:ペットの日本スピッツ。悩みのタネが無駄吠えや吠え癖だったら。それが原因で愛犬を嫌いになる前に、しつけでお利口さんに。近所にも迷惑ですし、トラブルの原因になっては大変です。無駄吠えのしつけ日本スピッツが参考に。知ってるようで知られていないシツケの大事なことも。

イクメンのママケア:

イクメンへの道は、子供だけじゃなく、ママのケアも忘れないようにしたいです。

ママが元気じゃないと子育てはなかなか上手くいきません。

子育てにおけるママの役割って重要ですし、それだけ肉体的にも精神的にも負担が大きいです。

育児ノイローゼという言葉もよく知られるようになり、ママの負担に目が向くようになりましたが、それでも見逃してることが意外にあります。

ときどきは、ママの状況にも目を向けましょう。





ベビー用品をレンタル:

赤ちゃん誕生で様々なベビー用品を準備しなければなりません。

全て購入するとかなり費用がかかりますので、多くの人が知人から譲り受けたり、リサイクルショップを利用したりしています。

環境配慮のリサイクルや節約ブームも背景にありますね。

ところで、もらうでも、買うでもない、レンタルという方法もあります。

ベビー用品が必要な期間は限られています。

レンタルなら必要な時に使い、その後は返却なので収納スペース的なメリットも大きいですよね。






育児休暇の広がり:

イクメンという言葉が登場し、育児するお父さんも当たり前となってきました。

育児休暇も男性が取得するケースが増えてます。

でも、まだまだ育児休暇をとりたくても取れないお父さんは多いです。

厳しい業績の中、中小企業の場合は特に、難しい判断でしょうね。

育児休暇をほとんどの人が自由に取れるような社会が来るといいですね。




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