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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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ベビーベッドの種類: ベビーベッドって実はいろいろ種類があります。まずは、普通のスタンダードタイプ。そして30cmほ小さい「ミニベッドタイプ」。赤ちゃんの成長に合わせて使える「ロングライフタイプ」。
 さらに大人用のベッドにくっつけて使うことができる「添い寝タイプ」。枠の4面がネットになってる「ネットタイプ」。床板の高さが高い「立ちベッドタイプ」などがあります。まだまだ工夫されたベッドもあるようです。探してみると意外な発見があるかも。

子供のいうことをきかない: 何度いっても何十回いっても子供が言うことを聞かないことがあります。だんだん言ってる方がいらいらしてきて、それを反映するように子供も不機嫌・難しくなっていくことがパターンになってないですか?
 実は、最初のアプローチの失敗が悪循環にはまる原因かも。言うことを聞かせようと考えるより、してもらいたい事を子供もしたくなるように仕向けることに知恵を絞れば、きっと楽しみながら子供を誘導できるようになれますよ。


失敗を責めない: 子どもが失敗して、散らかったり、大事なものが汚れたりすると、反射的につい怒ったりしてしまいます。でも、なかには怒ってはいけない場合もあり、あとで後悔することもあります。
 子どもが成長のためチャレンジした結果の失敗なら、失敗そのものを怒るより、チャレンジした事をほめてあげることも大事です。そうしないと、次の成長のためのチャレンジが、子どもにとって嫌な思いのものになりかねないですからね。




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生命保険の見直し比較: 生命保険のイメージって昔に比べるとずいぶん変わりました。その原因の一つは外資の保険会社の影響でしょうね。魅力的な外資の保険が選択肢に増えたばかりではなく、国内の保険会社も負けずにサービスがかなり充実してきた感じがします。
 保険も競争の時代ですね。だから比べてみると、自分にあった保険をリーズナブルに見つけることもできます。「万が一」も、「普段」も、両方大事だから、必要な保障で保険料は抑えるが基本ですね。


B型ベビーカー: B型ベビーカーは生後七ヶ月くらい以降の赤ちゃんから使用することができるベビーカーです。A型ベビーカーに比べて、軽量でコンパクトに折りたたむことができ持ち運びもとても便利です。
 とはいえA型ベビーカーに比べると乗り心地や安定性は落ちるでしょう。またフラットまでのリクライニングもできないです。A型もB型も用途に応じて使い分けたいですが、B型のほうが基本的に長く使えますので、レンタルなどで済ますならA型でしょうね。


子どもの話を聞く: ついつい子どもの話っておろそかにしてしまうことがあります。子どもは一生懸命はなしてるのに、テレビに夢中になってしまったり、家事やほかのことで忙しくしてしまったり。あとから気がつくとかわいそうな事をしたと思うのでした。
 普段から子どもの話をきくことって、すごく大事なこと。多少つまらない内容でも、ワケが分からない話でもちゃんと耳を傾けてコミュニケーションが大事です。そうやって子どもとの絆が作られていくんですね。




バストの悩みと妊娠: 妊娠すると、お腹の中の赤ちゃんだけじゃなく、バストも大きくなってきます。でもね。束の間の喜びです。授乳が終わるとしぼんじゃいます。とはいえバストアップ。もともとバストが小さくても、びっくりなほど胸が大きくなったり。「その大きさままで、戻らなければいいのに・・」という願いもむなしく、時期が来れば元に戻るのでした。
 妊娠すると乳腺といわれるところが発達するためだそうで、このバストアップ効果は残念ながら授乳が終わると、しぼんで、もとに戻ってしまうのでした。


A型ベビーカー: ベビーカーにはいくつかのタイプがあります。A型ベビーカーは、大きくてしっかりとした作りで安定してます。リクライニングがフラットにまで対応してたりするので、途中で寝ちゃっても問題ないですね。
 弱点は大きさゆえに、持ち運びはがさばったり重かったりすること。持ち運びを重視したらB型ベビーカーです。どちらも使い分けたいので、比較的長く使えるB型ベビーカーを購入して、A型ベビーカーをレンタルするというのも一つの手です。


子供とウルトラマンで盛り上がる: ウチの子はウルトラマンが大好き。昔のウルトラマンや怪獣まで大好きです。ウチの子の保育園の友だちにもウルトラマン好きの子がいるので、おもちゃなども競うように欲しがります。
 ウルトラマンって親世代にもよく分かるので、子供と共通の話題で盛り上がる事もできてうれしいですね。近頃新しいキャラクターの話にはついていけなくてもウルトラマンならよく知ってるので、子供から「すごいね」って言われたり。嬉しいですね。

トンボと遊ぶ: 子供たちとの虫取り、もっとも身近で簡単なのがトンボですね。カブトムシやクワガタムシは人気ですが自然で見つけるのは結構大変です。
 それに比べるとトンボは比較的身近な存在。網があれば小さい子供でもトンボとりに挑戦できます。ただ捕まえても、飼う事はできないので、放してあげるのが基本です。結局、捕まえることが楽しいんですね。


カレー好き: 子供ってカレーが大好き。自分もそうですが、カレーライスは夕食の定番です。毎週食べても飽きないくらい。カレーだと野菜も簡単に食べられますし、一石二鳥です。
 問題は、食べ過ぎてしまうこと。いつもの倍くらいご飯が進むこともあります。そして、大人と子供の辛さの違いですね。結局分けてつくらないといけない手間もあったり。大きくなるまでの辛抱ですね。

愛犬との生活は愛情とともに必要な物があります。その一つとして欠かせない、しつけも大事。でもコツがわからないと大変。そんな しつけ ついて。犬のしつけ教室と愛犬のしつけ。試行錯誤で迷子にはまるより、プロに学ぶのが賢いやり方。インターネットのおかげで気軽にできる方法もあります。自宅で学ぶのなら忙しくてもマイペースにトコトン学べるので、気軽に始められるみたい。


子育てサポーター: 「子育てサポーター」ってあります。子育てサポーターは、名前の通り子育てのサポートをする人。Yahoo!やGoogleで「子育てサポーター」を検索すると、全国のいろんな自治体の「子育てサポーター」を見つけることができます。
 (財)女性労働協会の講習を受けて認定書をもらえる「子育てサポーター」があり、多くの人がチャレンジしてます。ところで子育てサポーターが活動するグループもあるので、実際に活動している子育てサポーターに聞いてみると、子育てサポーターへの需要は年々増えているそうです。


ベビーベッドのレンタル: ベビーベッドは赤ちゃんのお世話グッズの中でも特に大きいものの一つ。しかも、比較的短い期間で不要になります。つかわなくなったベビーベッドほど邪魔なものはないかも。
 ですので、レンタルを利用する人も多いです。ベビーベッドほど大きくて金額的にもするものなら、レンタルしがいがあります。使用後の処分が不要ってどれだけ嬉しいか、最初には気づきにくいかもかな。

幼児の習い事: 小さいうちから子供に習い事をさせる家庭は結構多いです。くもんなどの学習塾とか、ピアノや水泳、剣道、などの習い事など。近頃は英語の習い事もポピュラーになってます。
 習い事意外にも家庭用教材を利用する家庭も多いです。あわせるとほとんどの家庭で子供に何かやらせてるということかもしれません。子供に描ける教育費は昔とは桁違いに大きいのかも。


クワガタとり: クワガタのとり方にもいろいろあると思いますが、早朝夜明けとともに、林の中に入り、一本一本木を揺らして、落ちてくるクワガタをとるというとり方もあります。揺らすといっても、基本的にはキックですね。
 いいときはノコギリクワガタなどの大型のクワガタが数匹落ちてきて興奮したものでした。でも、ときどき毛虫が落ちてきてぞっとするのでした。


夜なかなか寝ない子: 昔と違って近頃は夜遅くまで起きてる子が多いそうです。という我が家も遅くまで起きてることも多いのですが。自分が子供の頃は遅くても9時には寝てたはずで、夜更かしすると翌日の体調を崩すほど、当たり前のことだったと思うのですが、10時、11時まで平気で起きていることも。
 今の人は、昔より仕事を終える時間も、夕食の時間も遅くなっているでしょうし、早く寝かせるのは大変。とはいえ健全な成長のためにはがんばるしかないですね。

さいきん感心したページです・・・多重債務者問題が社会問題となり、借金に関する法律が変わり、多くの人が周りに知られず借金の悩みを解決しています。債務整理は自己破産だけではないです。岡山県倉敷市@女性のための債務整理。最初の1歩を踏み出す勇気が一番大事かも。倉敷市も。
出産での失敗も・・・: 出産は妊婦生活の総仕上げ。お腹の中で育った赤ちゃんがこの世に誕生する瞬間です。そして赤ちゃんがママやパパと初めて対面する瞬間。
 出産って、痛くて、疲れて、本当に大変です。でもその分、生まれた瞬間の喜びは、それはそれはとても大きいです。感動で涙です。分娩台で泣いても、わめいても、・・・それらは全て小さいことと思えますね。赤ちゃんの誕生の感動が、恥の部分をかき捨てくれます。

安全なベビーベッドとは: 大切な赤ちゃんが長い時間をすごすベビーベッドだから安全なものを選んであげたいものです。安全という視点でベビーベッドを見るときに2つのマークのチェックが大事。それはね。「PSマーク」と「SGマーク」。
 PSマークは、国で定めている安全基準に合格したものに対して表示。ベビーベッドは赤ちゃんの生命に危害を及ぼす可能性があるため、国から「特別特定製品」として指定されてます。SGマークは、製品安全協会の定めている審査に合格し安全だと認定されたものに対して表示。PSマークやSGマークの表示があることをチェックしましょう。

朝のトイレ誘導: 3歳くらいになると反抗期なのか、なかなか言った事を素直に聞かないときが多くなります。例えば、朝のトイレ。オシッコしたそうにもぞもぞしてても、行かない。言われても行かない。そしてお漏らしということも少なくないです。
 「トイレに行って」と言うだけではトイレに行かないときの必殺の一言。「先にトイレ入るから待ってて」。すると「ダメ~」と言ってトイレに駆け込むのでした。

カブトムシ: 子供たちにとってカブトムシやクワガタは大好きな虫の一つです。とはいえ自然に取りに行くというよりは、お店に買いに行くの印象のほうが強いかも知れないですね。
 昔なら、このほかにも、カミキリムシやカマキリ、トノサマバッタなどいろいろな虫取りがありましたが、昔に比べるとそういう虫取りを楽しむ子供たちは少なくなったんでしょうね。虫取りには昭和のニオイがします。


おねしょのこと: 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。子供のおねしょは、しかたがないです。もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。そして翌日は選択と、布団干し。
 疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。

探偵物語もなかなか面白かったかな。懐かしいタイトルです。
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