雑食のゴキブリ、孫のお世話、・・をしゃべる

雑食のゴキブリ：

ゴキブリは何でもエサにします。

だからこその生命力です。

根絶の難しい所以の一つです。

例えば、紙や皮、髪、タン、唾液、何かの糞、排泄物、汚水や汚泥などなど。

人間の食べ残しや食べかすも、もちろんエサにします。

さらに水さえあれば１ヶ月は生きられるとか。

雑食だけじゃなく粗食にも耐えられるということですね。

でもそのワリに、エサがあっても水ナシなら一週間くらいしか生きられないそうです。






孫のお世話：

孫のお世話は、子供のお世話のときとは違った嬉しさがあります。

つい甘やかしがちになります。

孫の笑顔を見たいというのと、孫が難しくなったときに体力的につらいということなどもあってでしょうね。

孫のお世話で注意したいところです。

もう一つ注意したいのが自分流をおしつけないということでしょう。

育児の考え方は時代とともに変わってます。

昔の当たり前が、今の当たり前とは限りませんからね。

もちろんアドバイスは大事ですが、おしつけないことがポイントです。






畳のカビ：

畳にはえたカビ、慌てて水拭きするのはNGです。

湿気の多い時期、油断してはえてしまったカビには、適切な対処方法があります。

まずは歯ブラシ。

目に沿ってカビを取り除いていきます。

そして消毒用アルコールを布にしみ込ませて、拭き取ります。

最後にから拭きで仕上げです。

畳を傷めないように注意しましょう。






浴槽にみかん：

浴槽をきれいにするのにみかんがいいそうです。

お風呂にみかんを浮かべると、浴槽のあかを取るのに活躍するんだそうです。

入浴中でもOKだそうです。

みかんぶろって、それだけでも雰囲気でそうですから、いいですね。

みかんは重宝で、それ意外にも、みかんの皮を煮出した液体はフローリングのワックスにもなるそうです。





何を教えるか：

愛犬のしつけでは、必ず教えないといけないことがあります。

意外に知らないことがあるかもしれませんので要チェックです。

まずは、アイ・コンタクト、そしてボディ・コントロール。

これは、愛犬が身体を触っても嫌がらないようにすることです。

オスワリは基本になる姿勢ですし、名前を呼んだら来るようにすることも大事なしつけです。



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