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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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イクメンとは:

 カッコいい男性のことを「イケメン」といいます。

では、「イクメン」は?

イケメンの書き間違いではないです。

「育児メン」、「育児をする男性」という意味の言葉です。


 しかも、ママに「やらされて」というニュアンスではなく、自発的に楽しんで育児をする男性のことをさしていう言葉です。

昭和の時代には、見つける事が難しい種類の人たちですね。






イクメン優しさと厳しさ:

子育てでは、しつけもすごく重要です。

しつけとなると、優しいだけでは困ります。

悪い事をしたときには、叱ることも大事。

そのためには、厳しさも必要になります。

昭和の時代は、お父さんは怖かったり厳しい存在というイメージがありました。

でも、近頃は必ずしもそういうイメージはないですね。

昭和のお父さんの真似をすることもないですが、悪いときには毅然と叱れることもすごく大事です。






キャリア教育:

「キャリア教育」は2011年1月末に初めて表に出てきた言葉だと思います。

ニートやフリーターが社会問題化してることへの対策だそうです。

小中学校や高校で仕事について学ぶというもの。

キャリアと聞くと、なんだかエリートをイメージするのは私だけでしょうか。

純粋に仕事のことを示しているようです。

小さいうちから働くことを学校で習うって、日本が恵まれてる証拠かも。





イクメンになる:

イクメンを目指すと、いろいろな知らないこと苦労に気づきます。

例えば、お風呂に入れるのでも、赤ちゃんのうちは抱っこして入れたり。

実際にやってみると、落としそうな不安や、思ったとおりいかないもどかしさを感じます。

でも積極的にとりくめば、子供とのふれあいから、きっともっと子供のことが好きになれます。






マザーズバッグ:

男性向けのマザーズバッグが話題です。

マザーズバッグといえばお母さんに便利なバッグです。

そのためデザインも女性向けになっているのが当たり前でした。

近頃はイクメンにオススメのマザーズバッグが登場しています。

例えば、「PORTERX・APRICA UN」シリーズなど。

ところで「マザーズ」という言葉と「男性用」には矛盾があって、ちょっと面白いかも。



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おもちゃ選びの注意点:

 子供へのおもちゃのプレゼント、意外に悩みです。

子供が気に入るかも大事ですが、おもちゃが迷惑にならないように配慮することも大事です。


 たとえば、2歳くらいまでなら、何でも口に入れるクセがあるので、誤飲しないように小さいものは避けること。

弟や妹がいるときも注意したいですね。

楽しいはずの、おもちゃが事故につながっては残念ですからね。






3時間おきのミルク:

生まれて間もない頃の赤ちゃんは、3時間おきにおっぱいやミルクが必要です。

ですので、ママは夜中でも起きて赤ちゃんにおっぱいかミルクをあげなくてはいけません。

ミルクが飲める赤ちゃんならママの代わりもできますが、おっぱいしか飲まない赤ちゃんだとそうはいきません。

ですので、少しづつミルクが飲めるように慣らしてあげるのも、ママの負担軽減には大事かもしれません。

とはいえミルクを代わってあげるのは、パパか家の人になりますので、家族みんなの協力も大事ですね。





幼保一体化の動き2011年1月ウォッチ:

幼稚園と保育所を統合を目指すさなかの2011年1月。

2013年度から保育所、幼稚園を10年程度で「こども園」へ移行していくように誘導するという方針。

幼稚園や保育園は、行政の縦割りの象徴的存在。

民主党政府がどう料理するのか注目を集めてました。

待機児童の問題解消、道半ばといったとこですね。

安心して子供が生める社会にはまだまだといったところ。





育児休暇の広がり:

イクメンという言葉が登場し、育児するお父さんも当たり前となってきました。

育児休暇も男性が取得するケースが増えてます。

でも、まだまだ育児休暇をとりたくても取れないお父さんは多いです。

厳しい業績の中、中小企業の場合は特に、難しい判断でしょうね。

育児休暇をほとんどの人が自由に取れるような社会が来るといいですね。





スルーラー:

スルーラーと言う名前にピンとくる人は、通ですね。

スルーラーはコンビのベビーカーです。

BMWのグループ会社と一緒に開発したとあって、スタイリッシュ。

3輪のベビーカーです。

車好きのイクメンには要チェックのベビーカーでしょう。

カッコいいベビーカーならパパももっと散歩を楽しめそうです。



近頃でへぇ~と思ったページです:日産のセレナの購入・買取・廃車・車検など、昔とは違うイマドキの定番や情報を見落とさないで。セレナをもっと得しよう!購入・車検・廃車・買取・下取で失敗しない大事なこと。

インフルエンザの予防接種:

 インフルエンザの予防接種、自治体の援助のもと、子供のはたった300円でできる病院を見つけました。


 大人は3000円ということで、比べると10分の1。

安いです。

インフルエンザの予防接種の値段って病院によって違うことも多いけど、どうやって決まってるんでしょうか。

興味のあるところです。





イクメンと育児休暇:

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。





子供手当て負担拒否:

神奈川県川崎市が、2011年度予算で子供手当ての負担を拒否したというニュースを見ました。

子供手当てはそもそも民主党が国の予算で行うといってたもの。

財政上の都合とはいえ地方に急に負担しいた経緯を考えると、ありそうな話。

でも子供手当てを期待している人たちはどうなるの?

支給のほうは満額支給する方針とのことなので、ちょっと安心ですが、ややこしいことになりそうです。





デジモン:

 デジモンは男の子に人気のアニメ。

我が家でもはまってます。

テレビもそうですが、カードが大のお気に入り。

ゲーム用のカードですが、ゲームのルールも分からないのに、デジモンのカード集めにはまってます。


 カード集めは、まともにやると、お金がかかりますが、新しいカードにこだわらないで、中古なら安くたくさん購入できるのでした。





イクメンのパパ友:

育児にはいろいろな不安やストレスがつきものです。

同じ苦労をしているからか、育児の経験を通じて見知らぬ人でも話が弾むことも。

そしてこうした会話がストレス発散や、不安解消に繋がっていたりします。

ママの場合は育児を通じてできた友達を「ママ友」といいます。

イクメンの場合も同様に、育児つながりの友達は「パパ友」と呼ばれるようになって来てます。

それだけ、お父さんの育児参加が当たり前になってきた証拠かもしれないです。






パパの育児休暇:

イクメンのパパの育児休暇で、働くママならかなり負担が軽減するでしょう。

夫婦二人で働いている場合、家事はたまりがち。

忙しさからイライラしがちでは、子供にとってもいい環境とはいえないです。

もしイクメンが育児休暇で、短期とはいえ家事や育児を専業で行ってくれれば、子供にとっても好ましい環境がつくれるはず。

産休・育休とママだけが、長い休暇をとるという方法だけではないですね。




ブロック遊び:

 ブロック遊びは子供のおもちゃ遊びの定番の一つです。

パーツを組合わせていろいろなものを作って遊びます。

放っておくと、びっくりするほど、すごいものを作っていたり。

子供の創造性を伸ばすのにも良さそうなおもちゃです。


 難点は、散らかりやすいところでしょうね。

片付けができないと、部屋中に散らばりやすくて、イライラのもとになるブロックです。





夫婦の役割:

昭和のころは夫婦の役割分担はシンプルでした。

多くの場合、夫(お父さん)が仕事してお金を稼ぎ、妻(お母さん)が家を守り育児を主導するパターンが一般的でした。

もちろん例外はありましたが少数派。

でも、近頃は共働きの夫婦が一般的です。

考え方も多様化してますし、男の人が育児休暇を取れる仕組みもできてます。

夫婦の役割分担は、夫婦で考えて決めるものになってます。






イクメンの育児休暇:

まだ少数派ですが育児休暇をとるイクメンもいます。

だんだん認知されるようになってきた育児休暇。

子供が産まれて1年以内でしかとれない休暇。

チャンスを利用して子供や家族にたっぷり浸かるのもいいかもしれないです。

昔の人の価値観では理解できない人もいるかもしれませんが、せっかくのチャンスなので真面目に考えてみてもいいかも。

ただ育児休暇中は子供のお世話だけじゃなく、家事なども重要。

案外仕事してるより大変かもしれないです。






イクメンへの道:

もともと家事、育児に興味のある男性なら自然にイクメンになれるでしょう。

でも、あまり家事に関心なかった男性をイクメンにするには?

何も働きかけなければ自然にイクメンになる可能性は低いでしょう。

かといって、いきなり強く言えば反発されるのがオチです。

少しづつ、時間をかけてカンタンな家事やゴミだしなどからお願いしてみるのがコツ。

あせらず・ゆっくりだから早目のスタートですね。





イクメンとグッズ:

イクメンという言葉が流行ったように、育児を行う男性は確実に増えてるはずです。

そして育児グッズにも変化が見られます。

以前は男性が使うことを意識されてなかったものでも、パパ向け的なデザインのものも登場してます。

オンブ紐やベビーカーなど、お気に入りのグッズが手に入れば、ますますパパの育児参入の抵抗も少なくなりそうですね。



さいきん感心したページです:シーリハム・テリアの育て方の悩みに。ワガママわんこにしないため、大事な事があります。シーリハム・テリアの悩みと育て方。きっと愛犬がもっとかわいくなる。
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