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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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ほねほねザウルス:

 6歳わが子が、おもちゃの「ほねほねザウルス」にはまってます。

複数購入すれば、パーツが増えていろいろな形に組合わせる事ができます。


 ブロック好きのわが子にとって、かなりツボにはまったようで、いろいろな形を自分で工夫しては喜んでます。

そして作ったキャラクターを戦わせたりして喜んでるのでした。





イクメンとは:

 カッコいい男性のことを「イケメン」といいます。

では、「イクメン」は?

イケメンの書き間違いではないです。

「育児メン」、「育児をする男性」という意味の言葉です。


 しかも、ママに「やらされて」というニュアンスではなく、自発的に楽しんで育児をする男性のことをさしていう言葉です。

昭和の時代には、見つける事が難しい種類の人たちですね。






イクメンのママケア:

イクメンに求められているのは、子供のお世話だけではないです。

ママのケアも大事。

例えば、専業主婦のママなら、四六時中子供と一緒です。

可愛い子供でも、息を抜くタイミングがないと精神的に辛くなってきます。

肉体的にも精神的にもママのケアが育児においてすごく大事です。

元気なママのほうが、子供も健やかでいられるはず。

子供だけじゃなく、ママにの状況にも目を向けられるイクメンになりたいですね。





イクメンのストレス:

育児休暇などで一時的にせよ主夫となったイクメン。

育児によるストレスへの対応が大切です。

そこは一般的な育児ママと同じですね。

思い通り進まない育児や家事。

そして孤独感や、周りから取り残されてるような焦りなど。

気持のコンディションが悪くなると、イライラが続いたり。

悪循環に陥ります。

ときどきストレスが発散できるように育児から解放される時間が大事ですね。





かっこいいイクメン:

イケメンのイクメンといえばブラッド・ピットを連想する人は多いと思います。

私もある雑誌で、女優である奥さんの撮影現場で、子供の面倒を見ているブラッド・ピットの写真を見たときにカッコよさを感じました。

ジーンズの後ろのポケットに入ってた哺乳瓶が何ともいえませんでした。

何気ないワンシーンだったのかもしれませんが、イクメンのブラピを横顔が見えた気がします。



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カレー好き:

 子供ってカレーが大好き。

自分もそうですが、カレーライスは夕食の定番です。

毎週食べても飽きないくらい。

カレーだと野菜も簡単に食べられますし、一石二鳥です。


 問題は、食べ過ぎてしまうこと。

いつもの倍くらいご飯が進むこともあります。

そして、大人と子供の辛さの違いですね。

結局分けてつくらないといけない手間もあったり。

大きくなるまでの辛抱ですね。






おもちゃ選びの注意点:

 子供へのおもちゃのプレゼント、意外に悩みです。

子供が気に入るかも大事ですが、おもちゃが迷惑にならないように配慮することも大事です。


 たとえば、2歳くらいまでなら、何でも口に入れるクセがあるので、誤飲しないように小さいものは避けること。

弟や妹がいるときも注意したいですね。

楽しいはずの、おもちゃが事故につながっては残念ですからね。






イクメン優しさと厳しさ:

子育てでは、しつけもすごく重要です。

しつけとなると、優しいだけでは困ります。

悪い事をしたときには、叱ることも大事。

そのためには、厳しさも必要になります。

昭和の時代は、お父さんは怖かったり厳しい存在というイメージがありました。

でも、近頃は必ずしもそういうイメージはないですね。

昭和のお父さんの真似をすることもないですが、悪いときには毅然と叱れることもすごく大事です。





夜なかなか寝ない子:

 昔と違って近頃は夜遅くまで起きてる子が多いそうです。

という我が家も遅くまで起きてることも多いのですが。

自分が子供の頃は遅くても9時には寝てたはずで、夜更かしすると翌日の体調を崩すほど、当たり前のことだったと思うのですが、10時、11時まで平気で起きていることも。


 今の人は、昔より仕事を終える時間も、夕食の時間も遅くなっているでしょうし、早く寝かせるのは大変。

とはいえ健全な成長のためにはがんばるしかないですね。






インフルエンザの予防接種:

 インフルエンザの予防接種、自治体の援助のもと、子供のはたった300円でできる病院を見つけました。


 大人は3000円ということで、比べると10分の1。

安いです。

インフルエンザの予防接種の値段って病院によって違うことも多いけど、どうやって決まってるんでしょうか。

興味のあるところです。





3時間おきのミルク:

生まれて間もない頃の赤ちゃんは、3時間おきにおっぱいやミルクが必要です。

ですので、ママは夜中でも起きて赤ちゃんにおっぱいかミルクをあげなくてはいけません。

ミルクが飲める赤ちゃんならママの代わりもできますが、おっぱいしか飲まない赤ちゃんだとそうはいきません。

ですので、少しづつミルクが飲めるように慣らしてあげるのも、ママの負担軽減には大事かもしれません。

とはいえミルクを代わってあげるのは、パパか家の人になりますので、家族みんなの協力も大事ですね。





おねしょのこと:

 子供のオムツがとれても、夜はおねしょがときどき。

子供のおねしょは、しかたがないです。

もちろんしかるわけにもいかず、夜中にもくもくと着替えをさせたり、シーツをかえたり。

そして翌日は選択と、布団干し。


 疲れてる日は、さすがに大変ですが、夜泣きの頃を思い出せば、だいぶ楽。

おねしょしない年頃になると、逆に親離れして寂しくなるのかなと思うと辛さも少し消えるのでした。






デジモン:

 デジモンは男の子に人気のアニメ。

我が家でもはまってます。

テレビもそうですが、カードが大のお気に入り。

ゲーム用のカードですが、ゲームのルールも分からないのに、デジモンのカード集めにはまってます。


 カード集めは、まともにやると、お金がかかりますが、新しいカードにこだわらないで、中古なら安くたくさん購入できるのでした。





イクメンと育児休暇:

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。




会話をキャッチボールに:

 忙しくなってくるとつい子供のいう事をよく聞かず結論だけで会話を終わらせてしまうことも。

でも、それでは子供がかわいそう。

子供の言葉をキャッチして、そのうえで応えないと会話じゃないですね。


 とんできた子供の言葉をラリーのように跳ね返していてはホントのコミュニケーションにはならないと思う今日この頃です。





ブロック遊び:

 ブロック遊びは子供のおもちゃ遊びの定番の一つです。

パーツを組合わせていろいろなものを作って遊びます。

放っておくと、びっくりするほど、すごいものを作っていたり。

子供の創造性を伸ばすのにも良さそうなおもちゃです。


 難点は、散らかりやすいところでしょうね。

片付けができないと、部屋中に散らばりやすくて、イライラのもとになるブロックです。






イクメンのパパ友:

育児にはいろいろな不安やストレスがつきものです。

同じ苦労をしているからか、育児の経験を通じて見知らぬ人でも話が弾むことも。

そしてこうした会話がストレス発散や、不安解消に繋がっていたりします。

ママの場合は育児を通じてできた友達を「ママ友」といいます。

イクメンの場合も同様に、育児つながりの友達は「パパ友」と呼ばれるようになって来てます。

それだけ、お父さんの育児参加が当たり前になってきた証拠かもしれないです。






子供手当て負担拒否:

神奈川県川崎市が、2011年度予算で子供手当ての負担を拒否したというニュースを見ました。

子供手当てはそもそも民主党が国の予算で行うといってたもの。

財政上の都合とはいえ地方に急に負担しいた経緯を考えると、ありそうな話。

でも子供手当てを期待している人たちはどうなるの?

支給のほうは満額支給する方針とのことなので、ちょっと安心ですが、ややこしいことになりそうです。






育児休暇の広がり:

イクメンという言葉が登場し、育児するお父さんも当たり前となってきました。

育児休暇も男性が取得するケースが増えてます。

でも、まだまだ育児休暇をとりたくても取れないお父さんは多いです。

厳しい業績の中、中小企業の場合は特に、難しい判断でしょうね。

育児休暇をほとんどの人が自由に取れるような社会が来るといいですね。



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