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子供がいると家族は子供中心です。そんな家族の雑談です。育児や子育ては驚き・発見・感動・笑いに溢れています。その分、疲れやストレス、辛いこともありますが。でも何もない生活よりも嬉しいことと辛いことプラスマイナスでゼロのほうがずっと充実してると思います。自分が子供の時には気づかなかったことに気づかされることもあり、親の苦労や喜びが身に沁みて分かるのでした。日々の気づきや感動、お役立ち情報などを気ままにお伝えしていきたいなぁと考えてます。気軽にご覧いただきたいと思います。それではよろしく。
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イクメン優しさと厳しさ:

昭和の父親のといえば、「怖い存在」というイメージを持つ人が多いと思います。

怒る・怒鳴る・ゲンコツ・びんた・などなど。

怒ったときの迫力が凄まじい父親が多かったです。

ところが、近頃は父親に怖いというイメージはあまり当てはまらないかも。

優しい父親が多いですからね。

それはとてもいいことですが、子育てでは、時には子供を叱る厳しさも必要です。

優しさと厳しさを兼ね備える事が、いい父親への道ですね。






子供とショッピングセンター:

ショッピングセンターなら子供も自分も楽しめます。

気軽に行けるところもいいですね。

ところが、そんなショッピングセンターでも注意は必要です。

大勢が集まる場所だけに不審者もまぎれてるかもしれません。

油断して子供を見失わないように注意しましょう。

迷子になったら大変です。

手を繋いだり、カートを利用したり、約束させたり、子供とはぐれないように、そして不要なトラブルに巻き込まれないよう、注意だけは欠かせませんね。





イクメンと妻:

夫をイクメンに育てた人に聞きました。

大事なことは「あたりまえ」と思わないこと。

「そのくらいやっても当たり前」と思うと、態度に表れます。

すると夫が嫌気をさして、手伝わなくなるそうです。

ちょっとしたことからお願いして、できたら褒めたり、喜びを伝えたり。

気分良く手伝わせてあげると、そのうち喜びを感じるようになります。

すると次に繋がっていくそうです。






ゴキブリの出現場所:

ゴキブリをみる場所にはある程度傾向があります。

台所や、風呂場、トイレ・洗面所で見つけることが多いです。

それ意外にもビックリするような場所でみかけることもありますが。

水が近くにあって、あたたかいところのほうが発見の可能性は高いです。

ゴキブリの出現場所を知ることが、ゴキブリ駆除のだ一歩ですね。






ゴキブリに嫌われるために:

ゴキブリが棲み難い環境を作る事がゴキブリ駆除の第一歩です。

まずはエサになりそうなものにゴキブリがありつくスキを与えないようにすることです。

例えば、食べ物を放置せず、密封できる容器を使ったり。

洗い物はマメにするようにしたり。

生ゴミもそのときそのときで片付けたり。

ガステーブルなどの油汚れなどもマメに拭いたり。

これらを徹底すれば、同時にキレイな環境づくりにもなり気持ちよく過ごせそうです。



さいきん感心したページです:愛車のバモスホビオ(HONDAの軽自動車)の故障やトラブル。不調なときときも、修理よりも買換え時かも。VAMOS HOBIO/バモスホビオ@故障トラブル修理の前の一手。

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3時間おきのミルク:

出産間もない頃、ママはなかなか休む暇もないです。

ホントは出産からの体力回復を図りたいところですが、赤ちゃんはまってくれません。

赤ちゃんのお世話がすぐ始まります。

中でもおっぱいやミルク。

3時間おきにあげないといけないので、夜中でも起きておっぱいかミルクをあげます。

ミルクが飲める赤ちゃんなら、ときどきパパに代わってもらうこともできますが、ミルクが飲めない赤ちゃんも珍しくないです。

少しづつミルクにも慣れさせることが、ママの負担軽減には大事かもしれないですね。






子供の留守番「いいゆだな」:

子供の留守番は防犯上も心配です。

だから「いいゆだな」をしっかりと。

「い」は「家のカギを子供がもっていることを見せない」。

次の「い」は「家のカギを開けるとき、不審者がいないか周りを確認」。

「ゆ」は「郵便物を溜めておかない」。

「だ」は「誰も家の人がいなくても、ただいま!という」。

「な」は「中に入ったらすぐ戸締り」です。

ごろもいいので子供も覚えやすいですね。





家事からイクメンへ:

いきなりイクメンに変るのは難しいですが、家事の手伝いから少しづつなら可能性は高いです。

近頃は家事をする夫は珍しくないので、恥ずかしさや照れというのは少ないと思います。

ややこしくないゴミだしなどが手始めとしていいでしょう。

だんだん慣れてくればお願いしなくても自発的にやりだすでしょう。

でも、それが当たり前的な言動には注意です。

気分を壊して反発されると元も子もないですね。






イヤなゴキブリ:

ゴキブリはみんなの嫌われ者。

虫嫌いはもちろん、コオロギやカブトムシは好きでも、ゴキブリはダメという人も多いです。

素早くて生命力が強くて、厄介なゴキブリ。

ゴキブリは一匹みかけたら、10匹以上いるといわれます。

大体18℃~32℃位の気温を好むようで、30℃くらいになるとかなり活発になります。

湿気も大好きなので梅雨の時期や夏の時期が特に要注意ですね。





ゴキブリと菌:

ゴキブリは不潔なだけでなく、ばい菌の媒介になることも。

たとえば、食中毒などで耳にするサルモネラ菌。

ゴキブリのフンの中でも何年も死滅しない強い菌だそうです。

ほかには、赤痢菌、ピロリ菌等などもゴキブリを経由して感染する可能性があるそうです。

ゴキブリだけでもイヤなのに、バイ菌まで家の中に持ち込まれては困りますね。



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イクメンと育児休暇:

育児休暇は女性のものだけではないです。

イクメンが育児休暇を取得しやすい環境がだんだん整ってきています。

ところで育児休暇とは、1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。

「育児、介護休業法」という法律でも定められてます。


とはいえ、つとめる職場によって育児休暇のとりやすさは全く違います。

まだまだ女性でさえ育児休暇を取得しにくい場合も多いです。

ですので、どうしても必要なら一旦会社を辞めるというケースも少なくないです。

一方で積極的な会社なら、女性も男性も育児休暇の実績を着実に増やしていたり。

育児休暇が当たり前のレベルになるには時間が必要でしょうね。






トイレと子供の防犯:

子供の防犯を考えるとトイレも注意すべき危険箇所です。

家の人が一緒のときはかならず子供のトイレには一緒について行くことが基本ですね。

また子供たちだけのばあいなら、一人で行くのではなく、皆でトイレに行く事を心がけ、できれば習慣にしてあげたいですね。

日ごろの心がけがすごく大事なところです。






イクメンへの道:

もともと家事、育児に興味のある男性なら自然にイクメンになれるでしょう。

でも、あまり家事に関心なかった男性をイクメンにするには?

何も働きかけなければ自然にイクメンになる可能性は低いでしょう。

かといって、いきなり強く言えば反発されるのがオチです。

少しづつ、時間をかけてカンタンな家事やゴミだしなどからお願いしてみるのがコツ。

あせらず・ゆっくりだから早目のスタートですね。





イクメンのパパ友:

「イクメン」も「パパ友」も比較的新しい言葉です。

昭和には全く存在しない言葉ですね。

それだけ、家族の生活スタイルが変ってきたということですね。

お父さんの育児参加は当たり前のことになったということです。

ところで、育児って楽しみばかりではなく、不安やストレスも多いです。

そのためか、同じ苦労を経験したものどうしということで、パパどうし、ママどうしで話が盛り上がりやすい気がします。

育児を話題にすると友達ができやすいかも。

育児に関する会話は、ストレス発散や不安解消にもつながるでしょうし、パパ友・ママ友って大事ですね。






子供を惑わす声かけ:

不審者の声掛けはかなり巧妙なものも多いです。

子供たちの油断や心を掴むあらゆる手を使ってきます。

例えば、芸能会のスカウトを語って近づいたり、おもちゃで関心をむけたり、道をたずねたり、名前を呼んだ上で家まで送ると近づいたり、・・・。

子供たちが誘いに乗らないように、しっかり日ごろから注意しておく事が重要です。






イクメンのストレス:

育児休暇などで一時的にせよ主夫となったイクメン。

育児によるストレスへの対応が大切です。

そこは一般的な育児ママと同じですね。

思い通り進まない育児や家事。

そして孤独感や、周りから取り残されてるような焦りなど。

気持のコンディションが悪くなると、イライラが続いたり。

悪循環に陥ります。

ときどきストレスが発散できるように育児から解放される時間が大事ですね。




夫婦の役割:

夫婦の役割分担といえば、昭和のころは、シンプルでした。

夫(お父さん)が稼いで、妻(お母さん)が家の中や育児を任されてました。

皆が皆、それが当たり前のことと思ってました。

ところが、近頃はその考え方に当てはまらないことが多いです。

共働きの夫婦が多いですし、家事も育児も夫婦で分担するのが当たり前の時代です。

男の人でも育児休暇がとれる仕組みができています。

世の中は変わってますね。





子供の防犯「いかのおすし」:

「いかのおすし」で子供に防犯の約束事を覚えさせましょう。

「いか」は知らない人について行かないこと。

「の」はクルマに乗らないこと。

「お」は大声を出すこと。

「す」はすぐ逃げること。

「し」は大人に知らせること。

どれもすごく大切なことなので、一つ一つ子供が分かるように教えてあげることも大切です。

全てがしっかりできれば、トラブルに巻き込まれる可能性をかなり低くできるでしょうね。





主夫のイクメン:

夫が育児休暇を取り、妻が仕事に復帰する場合。

つかの間かも知れないですが、主夫生活ですね。

イクメンの主夫としての生活が始まります。

実際に主夫生活を体験すると考え方も変るようです。

子供への愛情が深まったとか。

また、育児の大変さを知り、妻に感謝するようになったとか。

さらに、育ててもらった両親に感謝できるようになったとか。

幸せな生活を送るにはすごく大事なことですね。

しかも仕事だけの生活では、なかなか気づく事ができないことです。






海外育児グッズも:

育児グッズは、赤ちゃんや女性向けのデザインが多いです。

それでイクメンが持つには、ちょっと照れくさい。

そこで、海外の男性用育児グッズが人気です。

英国のストークサック社のマザーズバッグなどは有名です。

少し値がはりますが、気持ちよく持ち歩けるのは嬉しいです。

マザーズバッグは育児には欠かせないですしね。






雑食のゴキブリ:

ゴキブリの雑食性はすごいです。

人間の食べ残し・食べかすのほか、紙や皮、髪、タン、唾液、何かの糞、排泄物、汚水や汚泥など何でも餌にしているそうです。

この雑食この上ない、何でもエサにすることが生命力の所以のひとつ。

またゴキブリは水さえあれば1ヶ月間は餌無しでも生きれるそうです。

ただし、エサがあっても水ナシでは一週間くらいしか生きられないそうです。



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